2005年度第3回の試験を受け、ぎりぎり(全体合格点69点のうち70点、語彙配点25点中23点)で合格しました。正直他の分野(読解・リスニング)に関してはほとんど手が回らなく、語彙の問題を徹底しました。タイトルとおり、合否をわける問題(意味は語彙で他の受験者に差をつけるという意味だと思います)がクローズアップされているので、基本問題は不足していると思います。いきなりこの本で攻略というのはお勧めできません。まずは人気の高い基本書(お勧めは絶対合格英検準一級:高橋書店:説明がわかりやすい)で基本部分を押さえ、その肉付けで使用するのが正しい攻略法だと思います。英検はTOEICと違い、問題が公開されているため、やっているうちに同じ問題にたびたび出会うようになるので、それを省略すれば、差のつく部分のみ攻略できますので短期間で攻略することが可能です。単語の羅列ではなく問題形式であったため私にはあっていました。語彙問題の配点は高く得点源に出来れば、英検の問題はクリアし易くなると思います。この本がなければ、多分受かってなかったと思いますので感謝しています。