私は他に予想問題集と過去問を使っていましたが、リスニングと作文が心配で、試験1週間前になってこの教本を購入しました。
作文に関しては、ぼちぼち海外に友人がいるので、これまでも自己流でメールを書いてきたのですが、それでもここに書いてあることは非常にためになりました。事実、この教本で勉強した後で英文メールを送ったら「以前より良く書けている」とほめられたほどです(笑)メールの構成の仕方など、読んでおくだけでだいぶ違うと思います。結果、作文は14点満点中12点でした。(減点は多分単語の使い方のミスだと思います)
リスニングについては、ディクテーションやシャドーイングなどの練習の仕方から解説してあります。「時間をかければ」これでちょっとはレベルアップできそうなかんじです。ポーズをとった英文なども録音してあり、じっくり練習したい方向けでしょう。「今後のリスニング学習の基盤を作る」といった内容ですので、本番1週間前に購入しても焼け石に水でした。
それとCDは、同じ英文を何回も何回も録音していたり、「それはムダじゃないの?」と言いたくなることも・・・なので、CDは2枚ついてますが、正直「これなら1枚にまとまるだろ」というかんじです。どうせなら何種類も英文を録音してくれればいいのになあ、なんて思ってしまったので☆は3つにしました。もっとたくさん英語を聞いておかないと、本番はキツイと思います。
大問1の語句に関しては過去問に出てきた「知らない単語」をかたっぱしから覚えていったので、教本は使いませんでした。しかし試験後にこの教本を見たら、効率よく単語が覚えられるように、接頭語などについてまとめてありました。。。力技で単語を覚えた経験から言うと、この手の知識はあるに越したことはありません。もうちょっと早く買えばうまく使えたかな・・・。
ただ、過去問を解くと、「よっしゃー!今回は7割超えたぞ!合格点だ!」などと達成感がありますが、教本はひたすらコツコツ・・です。なので私は教本の長文などは解く気がおこりません(すいません)。このへんは性格と相性でしょうね。。
二次試験については結構よくまとまってると思います。慣れていないとどうしても4コマのイラストに対して2分も話が続かないと思いますが、「どう肉付けしていくか」なども解説してあり、参考になりました。ただいかんせん問題量が少ないので、この本「だけ」ではちょっと心配かと思います。私は過去問、二次試験対策本も併用しました。
他の方も書いていらっしゃいますが、なるほど「安心材料」としてはピカイチです。早めに買って上手に使えれば☆5つにもなると思います。