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135 人中、124人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
本当に感謝しています。,
By mm - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 英文解釈教室 改訂版 (単行本)
二十数年前、留学準備をしていた頃、この本で英語を勉強しました。当時は大学生だったので、毎日、たっぷり時間があったにもかかわらず、難しくて、難しくて、1日に4〜5ページを読み進むのがやっと、全部読むのに確か8〜9ヶ月くらいを要したと記憶しています(演習問題などは自分でやらずに最初から解答をみながら読み進んでもこのスピード)。1回しか読み通しませんでしたが、ヨチヨチ歩きながらも、主語、述語を正しく捕まえ、構文を見抜きながら、英文を正確に読むという技術を身につけることができました。英文読解については、あとにも先にもこの本しか勉強していませが、その後、米国留学&就労、外資系企業での就労の経験を通しても、詩や古典文学の原文などは別として、解読できない英文にはほぼ出会ったことはありません。
伊藤先生が、本のあとがきに『諸君がこの本で学んだことを忘れる時、その時こそが、自由自在に英文が読めるようになった時である。』というような事を書いておられたのが印象に残っていますが、本当に本当にその通りでした。当時は、パズルのように複雑な英文法や構文が自動的に見抜けるようになるなんて不可能のように思えましたが、お蔭様で、現在では、無意識に英文を頭から読めるようになっています。伊藤先生の本に出会わなければ、現在の英語力はなかったと思います。 受験生のみならず、英語を真剣に勉強してみようという方には是非お勧めいたします。努力が無駄にならない名著だと思います。
81 人中、73人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
どんな英文も読みこなす自信を与えてくれる,
By
レビュー対象商品: 英文解釈教室 改訂版 (単行本)
私は現在toeic840点の英語中級者ですが、やはり英文解釈教室は難しい英文が多いと思います。
原著を読んでいても、英文解釈教室並みの難しい構文にはなかなか出会わないです。 逆にいうと、英文解釈教室を読みこなせれば、ほとんどの英文は苦労しないで読めると思います(単語力は別にして) 私は大学受験生ではないので、正確なことは言えないのですが、本書は、受験生レベルで言えば英語力が相当ある(普通の全国模試なら70以上、有力私大や東大模試などでは60以上くらいの偏差値のある人)が使うのに適していると思います。 ある程度英語が読めない人が本書に取り組んでも、得られるものは少ないでしょう。 多読しても誤読では無意味、と伊藤先生はおっしゃいますし、それはその通りだと思います。 ただ、本書は、多読をしてきて、平易な英文はスラスラ読める人間が、難易度の高い英文も読みこなせるようになるための本です。今まで多読をしてこなかった学生には、本書は歯がたたないと思いますし、大学合格という見地からは、手を出す必要はないと思われます。 でも、やっぱり手を出したくなるのが人情ですけれど…。 私のオススメとしては、大学合格してからも大切になさることです 本書を読みこなせれば、原著読みもラクチンですよ。 大学受験で使わなくても、本書には取り組む価値があります 原著読みができれば、日本語に翻訳されていない本でもたくさん読めるという嬉しい喜びが待っていますよ♪ ぜひ頑張ってください 本書を読む時の具体的な使い方ですが、 例題(複数の文章からなっている、比較的長文の方です)をやるときは、 '1 まず英文を通して読む '2 解説を読む時は、解説番号に対応した英文を1文読んでから、解説を読む というプロセスをとる必要があります。 解説の部分だけ読んでも、'2 のプロセスがないと、なんのことやらさっぱりわからない可能性があるのでご注意を
73 人中、65人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
誠意と情熱の英語参考書,
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レビュー対象商品: 英文解釈教室 改訂版 (単行本)
私も約15年前に初版の方で大変お世話になりました。「直読直解と言われるが、そのプロセスがどういう頭の働き方によるのかを提示しなければ、多くを誤解しているに過ぎない」という巻頭言が印象的でした。あとがきも印象的でした。「参考書を買う人は多いが最後まで読み通す人は少ない・・・諸君がこれから進むべき道は2つある。1つはもう一度本書を読み直すこと、もう一つは原書を読むことである。文法構造を意識しなくても原書の意味が分かるようになった時、直読直解は達成されたのであり、本書はその役割を終えるのである」。文字が多くて取っ付きにくいかもしれませんが、それだけ丁寧に説明してあるわけで、いわゆる「分かり易い」、「図解による」、「読み易い」参考書の方が往々にして分かり難いも!のです。私はこの参考書で英文解釈の方法を学び、その後「直読直解」、「英語で考える」を提唱していた松本亨氏の著作を読んで、現在では曲がりなりにも英語で飯を食っております。是非お勧めの一冊です。
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