イギリスで勉強した日本人のメディカルハーバリストが経験を元に実際的なハーブの利用法を記した本です。医療の現場でハーブを用いる時は、ハーブティーではなくチンキ剤(ハーブの有効成分をアルコールで抽出したもの)や煎剤で用いることが多いということが分かります。また私たちはハーブをその名前と効能という形で覚えますが、イギリスのハーバリストはそのハーブのエネルギーを身を以て感じることで学んで行くようです。自分たちが日常で使うハーブとは次元の違うメディカルハーブの実像が伺い知れる1冊です。
日本のハーブショップの店頭では見かけないハーブも多く取り上げられていますが、それらは通販等で入手できます。