Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
英国メディア史 (中公選書)
 
イメージを拡大
 

英国メディア史 (中公選書) [単行本(ソフトカバー)]

小林 恭子
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,995 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
5点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/30 水曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と諷刺画で読む十八世紀イギリス ホガースとその時代 (朝日選書) ¥ 1,575 をあわせて買う

英国メディア史 (中公選書) + 諷刺画で読む十八世紀イギリス ホガースとその時代 (朝日選書)
合計価格: ¥ 3,570

在庫状況の表示



商品の説明

内容紹介

政治権力と戦い、大衆の興味をかきたてる! 新聞・放送の生成変転と、個性豊かなメディア人たち。500年の歴史を活写した大著

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 429ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2011/11/9)
  • ISBN-10: 4121100042
  • ISBN-13: 978-4121100047
  • 発売日: 2011/11/9
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.2 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 105,145位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告



類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 
(1)
(1)

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 西山達弘 トップ500レビュアー
形式:単行本(ソフトカバー)
イギリスの新聞の歴史を紹介しながら、イギリスの近現代史をたどることのできる異色の本。

新聞はまさにイギリスが創り上げて、現在の姿にしてきたことがよくわかる。
1500年頃活版印刷をワインづくりの圧縮機をヒントに(これがプレスの語原)として始めたウィリアム・キャクストン。
ヘンリー8世が1516年に始めた郵便制度が17世紀になり一般国民が利用できるようになってニュース配信が始まったペニーポスト制度。
広告と購読料を収入源とするニュース媒体が出てきたのが1600年代半ば。
報道の自由を求めてウィルクスが国王と戦ったのが1763年。
同じ頃王室や政治家など支配階級をユーモアたっぷりに表現する風刺画が大流行する。
そして蒸気力を使った輪転印刷機による大量印刷と広告掲載をしながら販売を行う新聞というビジネスモデルをはじめたタイムズの創刊が1785年。
社説の始まりやロビー記者制度の始まりもこの頃。
ニュース配信専門会社ロイターの始まりが1850年。
などなど、日本がお手本にした制度は、随分と早くから出来上がっていたのだと驚かされる。
ジャーナリズムのあり方もすでにこの時代に築き上げられていった。

同様に、テレビ放送の始まりとBBC(英国放送協会)の視聴料収入をもとに運営される公共放送という形態も日本がお手本にしたことがよくわかる。

その後のオーストラリア人実業家マードック氏によるサンやタイムズの買収と娯楽路線、相次ぐ値下げ合戦、無料ペーパーメトロの出現。そして盗聴事件の発生など、新聞業界を揺るがす大事件が続いて今に至っている。

本書は史実だけを丹念に追ったものだけに、インターネットによる情報革命については軽く触れらているのみだが、このような長い歴史観でメディアを見てみると、今や明らかに新聞という媒体の凋落が読みとれる。

それにしてもこの著者の取材力には敬服する。
中でもあのジョージ・オーウェルはもとBBCの記者本名エリック・ブレアで1984はBBC海外放送局がモデルで政府やメディアによるプロパガンダを風刺したという話は印象的である。

メディアとは何か、ジャーナリズムとはどうあるべきか、改めて大きな視点で考えさせられた。
このレビューは参考になりましたか?
形式:単行本(ソフトカバー)
実はこの前に読んだ選書の出来があまり良くなくて(少なくとも僕は好きではなくて)、少し購入を躊躇っていたのだが読んでみると、平易で充実な内容であることに気付き、これは当たりだなと感じています。

プレスの時代から、現代に至るまでのイギリスにおけるメディアの歴史を丁寧に記述しながらも、読み物としても引き付けられるエピソードをバランスよく配置しています。社会史的な視点をもった一連のメディア研究(パトリス・フリッシーやキャロリン・マーヴィン)を読んだ後にこちらを読むと、イギリスからヨーロッパ、アメリカにかけての近代のメディア環境の様子がすっきりと整理されたような気になってしまう。選書と侮るなかれ。

僕が特に読んでみたらいいのではと感じたのは、これからイギリスのメディア研究の大学院に進まれる学生の皆さん。僕自身修士をイギリスでもとっているのですが、これを読んでいたらもっとすっきり話が分かったかなあと思いました。資料編も添付されているので、イギリスに持ち込んでも前半は役にたつかと。

一点だけ気になったのは(読み物として読まれる方は問題ないと思います)、参考文献がタイトル順に並ぶので、著者順で探す癖のある方には少し戸惑いがあるかもという点ぐらいでしょうか。
このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す






この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換