花にはそれほど興味がなかった私でしたが敬愛するピアニスト妹尾武さんのライブ会場でみつけたお祝いのお花がとても綺麗で目を奪われてしまったのです。送り主は「十一月空想雑貨。」聖沢龍さん。同じく敬愛する作家さんでした。「どこのお花ですか」と無礼な問い合わせに快く答えてくださりこの本のことも教えてくれました。
吉祥寺にあるジェンテというお花屋さんのオーナーでこの本の著者である並木さんの旅と花の本。
今まで出版されてきたムックとは少し趣が違うようでした。私個人としては、読み応えがあり、とても良かったと思います。今までのムックは写真集てきなところもありましたが、並木さんの今大切にしていることなどについて、旅をとおして語っていくという感じ。2冊出版されているみたいでこんどはそちらも手にいれてみようと思っています。本当に良い読み物であると感じました。
次回は花から少し離れてのムックか、もしくはエッセイなどを出版して欲しいと思います。フラワーアレンジの教室に通ってみようかなと開眼してしまった素敵な本です。