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11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
噛み応えがあります,
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レビュー対象商品: 英傑の日本史―新撰組・幕末編 (単行本)
300ページにも及ぶ厚さもさることながら一人の人物を章立てにして更に何気なく時系列にしている読みやすさが嬉しい。 人物を決して美しく書こうとはしていないし、俯瞰してみている感じが とてもわかりやすい。 史実と著者の主観が混在しているので注意しないとイメージが固定されてしまう 感じも否めないけれどこれだけ一気に維新にかかわった人々を網羅した 本はないと思うので幕末・維新について知りたい人にもお勧めだと思う。
19 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
幕末の流れがよくわかる,
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レビュー対象商品: 英傑の日本史―新撰組・幕末編 (単行本)
幕末の67人をピックアップし、人物ごとに4~6ページの読みきりの体裁をとっています。(夕刊フジに連載していました)どの人物から読んでも自由なのですが、ところが意外と各人物の記述が微妙にリンクしており、全体として複雑な幕末の流れが大変よくわかるところはさすがだと思いました。 あえて知名度が低い人物も何人か取り上げていますが、これがまたいい。このような人物に対しては、他の本ではいまいち明確な位置づけがなされていない場合も多いのですが、本書では実によくわかる。 夕刊フジの意向であったかどうかはわかりませんが、最初の15人程は、新撰組関係です。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
文庫で短編集なので読みやすく幕末が理解できる,
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レビュー対象商品: 英傑の日本史―新撰組・幕末編 (角川文庫) (文庫)
幕末の67人について、それぞれの生い立ちから時代に与えた影響についてコンパクトにまとめられた短編集。短編なので通勤時の電車の中で何日もかけて読むのにピッタリ。 どこから読んでもよいと思うが、全体を通して幕末の歴史を学べるような工夫がなされて いるので、最初から順番に通読していくことを勧めます。歴史は時系列に学ぶことが多い ですが、人物の動きを繋げていくことで時期は前後することになりますが、これが意外と 理解しやすいというのが感動しました。「大攘夷」「小攘夷」の違い、当時の英仏露の 日本へのかかわり方の違いなどは非常に関心を持ちました。
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