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英傑の日本史―新撰組・幕末編
 
 

英傑の日本史―新撰組・幕末編 [単行本]

井沢 元彦
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

自らを犠牲にして国難を排した人を、正当に評価しない。厳しい現実は、直視しない―。日本人の民族的欠点ともいうべき性質は、国際社会にあってしばしば日本を不利な状況に陥れてきた。多くの人命と財産を失ったあげく、最も損な形で行われた幕末の「開国」は、その典型である。人物を軸に日本史を捉え直し、時代を見る目を啓く。

内容(「MARC」データベースより)

近藤勇、土方歳三、沖田総司ら新撰組の隊士をはじめ、高杉晋作、桂小五郎、大久保利通ら幕末の英傑たちは、どう生き、何を決断したのか。独自の視点で激動の時代、幕末の歴史を読み解き、現代を照らす。

登録情報

  • 単行本: 311ページ
  • 出版社: 角川書店 (2004/11)
  • ISBN-10: 4048839012
  • ISBN-13: 978-4048839013
  • 発売日: 2004/11
  • 商品の寸法: 19 x 13 x 3.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 418,256位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By sedona
形式:単行本
300ページにも及ぶ厚さもさることながら一人の人物を章立てにして
更に何気なく時系列にしている読みやすさが嬉しい。
人物を決して美しく書こうとはしていないし、俯瞰してみている感じが
とてもわかりやすい。
史実と著者の主観が混在しているので注意しないとイメージが固定されてしまう
感じも否めないけれどこれだけ一気に維新にかかわった人々を網羅した
本はないと思うので幕末・維新について知りたい人にもお勧めだと思う。
このレビューは参考になりましたか?
19 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By sekaisi
形式:単行本
 幕末の67人をピックアップし、人物ごとに4~6ページの読みきりの体裁をとっています。(夕刊フジに連載していました)
どの人物から読んでも自由なのですが、ところが意外と各人物の記述が微妙にリンクしており、全体として複雑な幕末の流れが大変よくわかるところはさすがだと思いました。
あえて知名度が低い人物も何人か取り上げていますが、これがまたいい。このような人物に対しては、他の本ではいまいち明確な位置づけがなされていない場合も多いのですが、本書では実によくわかる。

 夕刊フジの意向であったかどうかはわかりませんが、最初の15人程は、新撰組関係です。
例のNHK大河ドラマに便乗ぎみで、それが嫌で最初は購入をためらってしまいましたが、著者の意図にはないでしょうが、結果的には大河ドラマの良いガイド本にもなっています。
(個人的には、最初はNHK大河ドラマはふざけているのかと思い見ませんでしたが、芹沢鴨の暗殺前後あたりからは見る気になりました。)

このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
幕末の67人について、それぞれの生い立ちから時代に与えた影響についてコンパクトに
まとめられた短編集。短編なので通勤時の電車の中で何日もかけて読むのにピッタリ。
どこから読んでもよいと思うが、全体を通して幕末の歴史を学べるような工夫がなされて
いるので、最初から順番に通読していくことを勧めます。歴史は時系列に学ぶことが多い
ですが、人物の動きを繋げていくことで時期は前後することになりますが、これが意外と
理解しやすいというのが感動しました。「大攘夷」「小攘夷」の違い、当時の英仏露の
日本へのかかわり方の違いなどは非常に関心を持ちました。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
今こそ幕末に学ぶとき!
激動の幕末を駆け抜けた67人を扱っています。... 続きを読む
投稿日: 21日前 投稿者: 朧
【逆説のレビュー】シリーズ。ホントは、星6個分で金星1個でござる。
時系列での人物紹介は、興味が持続するので読みやすい形だと思われます。... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: iihonn-yomitaidesune
☆4つ
各人物にそれぞれスポットを当てる形になっているものの、決してタテ割り的な書き方ではなく、全章を通した一貫した視点のもとで論じられています。... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: ふるむーん
時代の転換期には何故か人材が輩出される。
この時代の英雄(ミニ英雄も含めて)や藩(朝廷も含めて)は藩内の主導権を誰が掌握するかで、敵と味方が複雑に交錯しながら立場を変えて入り乱れ登場する。井沢氏の考察でも... 続きを読む
投稿日: 2010/1/11 投稿者: Kesarasara
私は「逆説」のアンチな謙虚さのほうが好みですが
 書名にある「英傑」っていう言葉、今どきストレートに使われる機会って少ないんじゃないでしょうか。しかも表紙にあしらわれた書名英訳がThe Japanese... 続きを読む
投稿日: 2008/3/9 投稿者: モワノンプリュ
幕末から現代日本人の特性を見出す試み
問題を先送りにして現実を見ない。

これを筆者は日本人の致命的欠点だと言ってます。... 続きを読む
投稿日: 2005/11/25 投稿者: ryutadesu
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