|
英語を身につけるには、英語の基礎回路を作ることが先決です。家を建てる際、基礎工事をすることなしに、柱を立てたり、屋根を作るなんてことはしないはずです。英語もこれと同じです。基礎回路が出来ていない段階で、雑多な新しい知識を吸収しようとしても、ざるで水をすくうようなものです。単語や構文などをいくら覚えたとしても、実際の場面では自由には使えません。英語を身体で覚える・・・、それには、何と言っても音読です。本書には、中学3年生用の文部省認定済み英語教科書7册から、成人の英語トレーニングに適した12レッスンを厳選して収録しました。だまされたと思って、まずは3ヶ月続けてみてください。確かな身体の変化にきっと驚かれることでしょう。
CD付き(40分 x 1枚)
登録情報
|
本書のはじめの方に先生の方法論が乗っていますが、何の味気もない、悪く言えば地味な方法論、何度も音読するというものです。しかし、これは偽りのない良書です。
昨今、このような英語学習本が次々と刊行されています。しかし、読者のために親身に書かれている本がどれほどあるでしょうか。どれも、売り上げのみを意識した、言ってみれば、派手だけれども、効果はほとんどないといったような方法論を唱えた本がどれほど多いことか。情けなくなります。
しかし、本書は、そんな誘惑には負けない、まさに英語を使えるように成りたいと思う人のための本です。ぜひこの本からはじめることをオススメします。間違いありません。
本書で、あまりすらすら読めない方は、無理をせず、入門編から始めましょう。英語学習に背伸びは絶対してはならない行為です。
そんな私が、さらに英会話力を研鑽したいと考えて購入したのが本書です。中学英語を学びなおし基礎を固めたいという意図もありました。
本を開いて驚きました。「独習した!」と自負していた英会話フレーズがあちこちに出ているのです。「日本の英語教育は良くない!」と思っていた自分の視野の狭さを恥じ、「中学英語は侮れない。」そう思った瞬間でした。
内容もスピーチやディベートといった自分の意思を伝えるために使えるレッスンが多く盛り込まれているのも特筆すべきところです。会社で英語によるプレゼンテーション等が必須な方も、自分の意思を表現するエッセンスが本書から得られるかもしれません。一読の価値はあると思います。
音読・筆写の素晴らしさは他の方々も認めるところです。本書以外に入門編および挑戦編があり、読者のレベルに応じて学習難易度を選択できるのも特長です。もちろんステップアップも可能です。
もっと早くに出会っていたかった逸品です。
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|