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苦悩の旋律
 
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苦悩の旋律

JAPAN CD
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
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バイオグラフィー

1977年にデヴィッド・シルヴィアンを中心に結成され、日本では1978年にアルバム『果てしなき反抗』でデビュー。日本では非常に熱狂的に迎えられ、人気を博する。しかし、パンク・ロック全盛であったイギリスの音楽シーンにおいては、ほとんど注目もされないほどであったが、1979年に発表した3rdアルバム『クワイエット・ライフ』からイギリスでも人気に火が付き、シングル・ヒットを連発。1980年にそれまで在籍していたアリオラ・ハンザからヴァージンに移籍し、『孤独な影』(80年)、『錻力の太鼓』(81年)と続いてリリース。1982年のワールドツアーに日本人ギタリスト、土屋昌巳が参加したことも話題になったが、ツアーを最後に解散。1991年に事実上の再結成と言われた「レイン・トゥリー・クロウ」を元メンバーで制作している。グループ名通り、日本のアーティスト、坂本龍一や高橋幸宏などとも交流が深い。シルヴィアンはバンド解散後、ソロして活動。多くのアルバムを発表しつつ、現在に至っている。… AmazonのJAPANストアで詳しく見る

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登録情報

  • CD (2006/11/22)
  • ディスク枚数: 1
  • レーベル: BMG JAPAN
  • 収録時間: 61 分
  • ASIN: B000J10E4C
  • その他のエディション: CD  |  LP Record
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 286,968位 (音楽のベストセラーを見る)
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1. オートマティック・ガン
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4. 孤独な安らぎ
5. 苦悩の旋律
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7. 郊外ベルリン
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9. 若き反抗(ライヴ・イン・トウキョウ)(ボーナス・トラック)
10. 苦悩の旋律(ライヴ・イン・トウキョウ)(ボーナス・トラック)
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12. 孤独な安らぎ(ライヴ・イン・トウキョウ)(ボーナス・トラック)

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最も参考になったカスタマーレビュー
13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By PON
形式:CD
感想を交えて書きます。
高域寄りのハデな音像で、03年に出たVirgin時代のリマスターに
較べるとかなり軽く感じてしまいます。低域に締まりがないものの、
殆どの曲ではミックのベースラインをハッキリ追えます。
4曲目はベースの音量が異様に小さいですが、元々ミックスがこうなんでしょう。
Sylvianは「キャリアに含みたくない」と語る初期2作品ですが、
じわじわと焚きつける様に激しさを増していくタイトル曲など、聴き所
は沢山あります。ラストのインストなどは、のちのピアノ曲"Oil On Canvas"
にも通じる叙情性があり、後に開花する世界の一端が垣間見えます。
点数はシャリシャリした音質(主観ですが)と対訳ナシの点で-1。
されど今からCDでこのアルバムを聴こうとする場合、これを買って
おいて間違いないと思います。
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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
Janan-est: 2009/2/10
形式:CD
ルックスだけが先行した感有りの1枚目と比べ、確実に内容の伴った大傑作。David Bowieの『Low』や『Heroes』に通じる行き場のない閉鎖感は、すばり東ドイツの中で孤立した西ベルリンを彷彿とさせる。David Sylvianの怪しげで気だるいヴォーカル。フレットレスでツボを突いてくるMick Karnのベース。やる気が無さそうで、その実、全体を締めているSteve jansenのドラム。どんよりとモノクロを音で表現するRichard Barbieriのキーボード。そして、意外な要(かなめ)は、程なく脱退してしてしまうRob Deanの尖り捲りのギターだ。確か使用楽器はギブソンのファイアーバード。このシングルともハムとも違うマイクが拾う音は、ある意味初期Japanの音のヘソである。語られる事の少ないギタリストだが、その存在意義はとてつもなく大きかった。リリースから何と31年。今でも聴けるなんて凄いアルバム。
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By えねま VINE™ メンバー
形式:CD
 ジャパンが音楽的にもきちんと評価されるようになったのは,ラスト・アルバムとなった『Tin Drum』からであり,それ以前,特にVirgin移籍以前は完全にアイドル扱いでした(とはいえ,人気があったのは日本だけだったんですけどね(^^;)。

 話によると,デヴィッド・シルヴィアン自身も初期の2枚は無かったことにしたいようなんですが,だからといって1978年にリリースされたこの2ndアルバム(邦題『苦悩の旋律』)が愚作であるかといえば,そんなことはありません。

 ジャパンの最高作は間違いなく『Tin Drum』ですが,私が一番好きなジャパンのアルバムは,当時から現在に至るまで,ずっとこの『苦悩の旋律』なんですよね。

 1978年といえば,PUNK全盛期であるとともに,Heavy Metalの新しい波が起きてきた時代なのですが,彼等の創り出したサウンドはそのどちらでもなく,デヴィッド・シルヴィアンのグラマラスなヴォーカルと,ミック・カーンの不可思議なベースを中心に,すでにジャパン独自の世界を確立していたのです。

 特にラストの『The Tenant』はVirgin移籍後のアルバムに収録されていても違和感のないインスト・ナンバーです。
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最近のカスタマーレビュー
The Japan-est :
ルックスだけが先行した感有りの1枚目と比べ、確実に内容の伴った大傑作。David... 続きを読む
投稿日: 2009/2/10 投稿者: お爺さんのズボン
かっこいいですよ。
解散直前の日本人ミュージシャンとの交流が影響あるのかどうか、後期の作品ばかり注目され、初期の2枚は全く注目されていないようなとこありますが、かっこいいですよ、初期... 続きを読む
投稿日: 2008/2/13 投稿者: たろさん
きついですな~。
ジャパン、79年発売のセカンド。ファーストに比べ、多少音楽的進歩はあるものの、レーベル側からのプレッシャーが強かった中で作られた作品。ホワイト・ファンクをベースに... 続きを読む
投稿日: 2004/7/6 投稿者: たんころ
春先に聴きたい 70年代のアルバム<英国>
いやはや、これをいま聴くとかなりずっぽりはまる。そんでサウンドがかなりかっこいいのでびっくり。ファンクテイストやレゲエテイストなんかを取り入れているんで、リズムア... 続きを読む
投稿日: 2003/4/3 投稿者: All Music Guide Japan
2作目。
1枚目のアルバムで見せてくれた、底知れない彼らの音楽世界をさらに広げて見せてくれる、2枚目のアルバムです。3枚~5枚目の後期JAPANと比較して拙さが感じられるア... 続きを読む
投稿日: 2002/4/10 投稿者: b-vanilla
JAPANの2枚目アルバム
そのビジュアルから熱狂的女性ファンを多数生んだため、音楽をきちんと聞く前に偏見を持たれてしまったJAPAN。パンクでもなくもちろんハードロックでもなく、カテゴリー... 続きを読む
投稿日: 2001/6/17
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