商品の説明
第144回(平成22年度下半期) 芥川賞受賞
内容(「BOOK」データベースより)
友もなく、女もなく、一杯のコップ酒を心の慰めに、その日暮らしの港湾労働で生計を立てている十九歳の貫太。或る日彼の生活に変化が訪れたが…。こんな生活とも云えぬような生活は、一体いつまで続くのであろうか―。昭和の終わりの青春に渦巻く孤独と窮乏、労働と因業を渾身の筆で描き尽くす表題作と「落ちぶれて袖に涙のふりかかる」を収録。第144回芥川賞受賞。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
西村 賢太
1967(昭和42)年7月、東京都江戸川区生れ。中卒。2007(平成19)年『暗渠の宿』で野間文芸新人賞を受賞。『苦役列車』で第144回芥川賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1967(昭和42)年7月、東京都江戸川区生れ。中卒。2007(平成19)年『暗渠の宿』で野間文芸新人賞を受賞。『苦役列車』で第144回芥川賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)