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若葉のころ
 
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若葉のころ [単行本]

長野 まゆみ
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

京都の大学へ進んだ凜一のもとへ、渡米したまま三年近くも音沙汰のなかった有沢が訪ねてくる。別の人に思いを寄せながらも凜一の心はざわついて……。京都の晩春を背景に描くシリーズ完結編。書き下ろし。

内容(「BOOK」データベースより)

もう、逢うべきぢゃない。氷川への断てない思いを抱える凛一。三年ぶりに帰国した有沢。傷が癒えない正午。そして、祖母からの手紙。凛一をめぐる人々の想いの先は。シリーズ完結編。

登録情報

  • 単行本: 138ページ
  • 出版社: 集英社 (2001/11/26)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4087752879
  • ISBN-13: 978-4087752878
  • 発売日: 2001/11/26
  • 商品の寸法: 18.6 x 13.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 145,448位 (本のベストセラーを見る)
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完結編 2001/12/24
形式:単行本
とても大好きな作家さんの大好きなシリーズです。長野さんの他の作品にも言えますが、日本語の美しさ、「四季」の美しさなど其処此処から彩りを感じられる素敵な作品だと思います。

シリーズ完結編ということですが、シリーズファンとしてはまだまだ彼等のこれからや、まだ知られていない秘話などを読みたいなと少し寂しく思います。(その希望をこめての☆4つ)

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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
久々に長野さんの作品を読みました。流れるような文章、言葉、作品を貫く静謐な雰囲気・・・。わくわくしながら、でも穏やかな気持ちで、一気に読み終えてしまいました。

「白昼堂々」、「碧空」でおなじみの面々と再会できたのも嬉しかったです。ストーリーの点でも、登場人物の点でも、とても繊細で素敵な本だと思います。

装丁もすばらしいし、本棚に並べるというより、飾りたくなってしまう一冊です。

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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
切ない・・ 2004/6/19
By 水連
形式:単行本
『白昼堂々』『碧空』『彼等』・・・っと続いてきて、この本が完結編です。最後でこうくるか!っとばかりに、かなりの進展(?)があったと思います。特に、3年ぶりに帰国した有沢や傷が癒えていない正午など、1人1人の気持ちなどがすごく伝わってきて、とても切なかったです。

あとは、季節などの表現がとてもきれいで読んでいて自分も、その場所にいるようなかんじがしました。(笑)

完結編・・っということで、どんな終わり方なのか気になっていたのですが、私的にはもう少し続きがあって欲しかったです。
このシリーズは、とても奥が深いので初めから読んでいく事をおすすめします。

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