Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 360

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
若者を見殺しにする国 私を戦争に向かわせるものは何か
 
イメージを拡大
 

若者を見殺しにする国 私を戦争に向かわせるものは何か [単行本]

赤木 智弘
5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (34件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,575 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
3点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/6/1 金曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と若者殺しの時代 (講談社現代新書) ¥ 735 をあわせて買う

若者を見殺しにする国 私を戦争に向かわせるものは何か + 若者殺しの時代 (講談社現代新書)
合計価格: ¥ 2,310

在庫状況の表示

  • 対象商品: 若者を見殺しにする国 私を戦争に向かわせるものは何か

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 若者殺しの時代 (講談社現代新書)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

「『丸山眞男』をひっぱたきたい----31歳、フリーター。希望は、戦争。」
赤木智弘の衝撃的な論考が、月刊誌「論座」2007月1月号に掲載された。

フリーターである自分が、なぜ戦争に希望を見いだすにいたったのか。
それは、俗流若者論を通して、社会全体がすべてを「若者がおかしいから悪いのだ」というイメージで了解していること。
バブル崩壊後に何の責任もとらず、正社員として安定した生活を送ってきた「おとな」たち。彼らが、一部の世代を見殺しにしている現状から、必死に目を背け続けていること。

見殺しにされている団塊ジュニア世代の自分が、人間としての尊厳を得るためには、まず国民全体に「見殺しの罪」を直視させなければならない。
赤木は、若者を見殺しにするこの国の現状を、右派も左派も含めたかたちで、徹底的に批判する。そして、彼に説教をする知識人に対して、こう訴える。

説教するなら、職をくれ!

ひっそりと「声を押し殺して生きる若者」たち。その当事者のひとりが声をあげた。
その声が、行き詰まる若者の姿を、私たちの目に見えるようにした功績は大きい。
「論座」に掲載されたふたつの論文のほかは、すべて書き下ろしで構成。
赤木智弘。32歳、フリーター。希望は、戦争。
衝撃のデビュー作。

出版社からのコメント

私は死にたくありません。
だからこうやって悪あがきをする。それはかっこ悪くてみっともないことだけど、しょうがないですよ。こうやってかっこ悪いことを書いて、それが他人に伝わるかはわからない。伝わったとしても誤読されるかも知れない。また、伝わっても、何もしない人ばっかりかも知れない。
それでも一縷の望みをつなごうと必死なのです。
赤木智弘。32歳、フリーター。分厚い記述に、魂を込めて!
(「あとがき」より)

登録情報

  • 単行本: 349ページ
  • 出版社: 双風舎 (2007/10/25)
  • ISBN-10: 4902465124
  • ISBN-13: 978-4902465129
  • 発売日: 2007/10/25
  • 商品の寸法: 18.8 x 12.8 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (34件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 280,105位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
140 人中、124人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By くにたち蟄居日記 トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本
 この本にレビューを書くことは難しい。まず自分の立ち位置を自分なりにきちんと分析把握してから 本書に立ち向かうことが要求されるからだ。

 多くの論者が本書を批判していると言われる。読んでいて当然だと思う。それこそが著者の狙いであるからだ。本書が黙殺されたとしたら それが著者にとって最悪の事態であることの裏返しであるからだ。

 批判のかなりの部分が著者への批判になっていると聞く。これは 著者の罠に掛かったようなものではないかと思う。本書を論じるに際し 著者の資質に話しを展開することは余り意味が無いと思う。そうではなくて 幾分偽悪的な著者から離れて その主張を その論者が自分の立ち位置を明快に定義した上で 論じるべきなのだ。

 本書は「格差社会」を論じている。バブル以降の社会が 若年層への皺寄せで成立しているのではないかという指摘は 本書が嚆矢ではない。新聞の論説にも出てきている話で新しい話ではない。

 本書の「新しさ」は 究極的には「戦争を希望する」という 戦後の日本で守られてきたタブーに挑戦した「話し方」にあると僕は考える。これは「暴論」であることが 誰よりも著者がわかっていると思う。
 一方 多くの論者が この罠に掛かって まさしく著者の期待している通り「著者への批判」に落ち込んでいっているような気がしてならない。

 繰り返すが 本書を論じるに際し 自分の立ち位置を確認し公表する必要がある。それが 実は一番自分にとって刺激的なのだ。読み終わった今、普通のサラリーマンの僕にして それがのしかかってきている。いや 著者に言わせれば 僕も十分「安定労働層」なのだ。既得権を守っているのは 僕自身なのかもしれないのだから。

 
 
 
このレビューは参考になりましたか?
170 人中、150人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By renon
形式:単行本
著者が若者の雇用問題に関する論文で、あえて「戦争」というキーワードを使ったのは、その言葉に最も敏感に反応する世代(概ね50〜60代)に読まれることを期待したからではないだろうか?実際に本書を読んでみて、著者が本気で戦争が起こることを希望しているとは思えなかったし、むしろ厳格な平和主義者であるという印象さえ受けた。

表題は、あくまで「訴求」であって、その対象を「バブル崩壊の原因を生み出した世代」にあてるとするなら、若者の右傾化を危惧させるような「希望は戦争」という文言を付したことは、極めて効果的であったように思う。そうした意図を斟酌せず、表層的な文意だけを評価して「著者が戦争を希望している」と判断した読者は、もう1度、本書を読み返してほしいと思う。

著者が真に主張したいことは、ポストバブル世代がおかれている窮状と、その原因を生み出した世代に対する責任の追及であって、著者を支持する読者の多くも「戦争」を希望しているわけではないだろう。それにも関わらず「戦争」という言葉のみに過剰に反応し、感情的な反論をおこなう上の世代の無自覚ぶりには落胆させられる。
このレビューは参考になりましたか?
63 人中、52人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 清良
形式:単行本
私は著者と近い世代で、この率直な文章から
同時代の空気がよく伝わってくる。
正直な話、「素人っぽさで勝負か?」と失礼にも思っていた部分はあり、
「それでも良いかな」と思っていたのを告白するが、
なかなか論理も明晰で、資料に当たる事で説得力もある。
そして語りかけるような親切な文章が、詰まるところ無く読ませてくれる。

本としてのクオリティはしっかりしてると思う。

そして労働問題と言っても、弱者救済・・・と言うよりは
自分の救済ということを、隠さず主張するのが面白い。

が、それは左派的な無意味な主張ではなく、佐高信、福島みずほなど、
(ある意味)代表的な左派論客を、片っ端から切り捨て、
実感から資料に当たり、しっかりと現状を切り取ろうとしている。
(しかし著者は、全く右派に幻想を寄せていない。
 何故に「論座」で書いたのか、その理由もしっかりしてる。)

これが、左派の「戦争とは何事か!」とか、
右派の「努力」という、血肉の通っていない二元論の無意味さを、
欺瞞を浮き彫りにする。

そして「著者がこの本で儲けたら、もう貧民フリーターではない」と言う人もいるだろうが、
(逆にこれで儲からなかったら、自らをさらけ出した作品を書いても
救われない、つまり「自助努力」の無意味、流動性の低さを証明するだけだと思うが・・・)

まず、率直に読んで欲しい。
「戦争反対!」と「自己責任!」とする左右どちらも、
世界にアクセスできなくなった人達が、
「頭の中だけの、過去の世界」を守るため、
機械的反応を返しているだけなのだ。

右にも左にもわんさか居る、率直な叫びをかき消していく連中。

著者は、傑作に必ずある、そして、同一人物でも
持てる時間が限られている「世界にアクセスできる力」を、
今まさに持っているのだ。

しかし、それにしても、著者のような素人の若者が恥を忍んで、
公の場で自己を晒さざるを得ない。異常なご時勢だと思う。

世界へのアクセスが出来なくなった、
「平和と自由と平等」の本義を忘れた左派と、
「神と倫理と道徳」のかけらもない右派たち。
彼らがシステムを動かし「今の日本が不満足なはずは無い。
何故だ。」と言う。

はっきり言って、「何を言っているんだ。」である。
決して「希望は、戦争」の意味は分かるまい。そして変わるまい。

堅い話になってしまったが、肩肘張らず読める本であり、
「俗流若者論」の章は、いわゆるオタク・ゲーム批判を
する側の思考を分析し、「ゲーム脳論者」らが、
根拠なき主張をしている事も、しっかり証明している。

ゲーム批判に不愉快な思いをした経験があれば、
ここだけでも楽しめるかも知れない。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
ポストバブル世代とひとくくりにされることに違和感を感じる
... 続きを読む
投稿日: 15日前 投稿者: David Lewis
危機感があるからこそ、この時でしか書けないものがある
一部のレビューで見られましたが、確かに筆者は2007年の時点で実家に暮らし、親の経済基盤があって、生活できている。これはまぎれもない事実だと思われます。しかしどれ... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: つかまこ
『新たな視点』を与えてくれた本
 私は、この本を高く評価します。

 なぜなら、私に『新たな視点』を与えてくれたからです。... 続きを読む
投稿日: 13か月前 投稿者: POKOPEN
この本の内容よりも、この本の存在に意味がある
おそらく、この本で書かれている内容について議論しても仕方がない。この本には不正確で独断的、下らないおしゃべりが延々と続いており、それらをひとつひとつ取り上げて議論... 続きを読む
投稿日: 2010/2/4 投稿者: オジサン太郎
固定化するな
ロスジェネ、世代間闘争、正規労働者と貧困労働者の争い。
そういったものをレッテル貼りをして固定化してはならない。... 続きを読む
投稿日: 2009/12/30 投稿者: Gori
レトリックで終わってくれればいいが
私は1961年生まれなので団塊とポストバブル世代の中間ということになる。同世代の連中は就職し結婚したり離婚したりしながらも、そこそこの生活を営んで中年になっている... 続きを読む
投稿日: 2008/12/14 投稿者: えびす
すべてを「バブル崩壊」で論じてしまっていいのか
苦境の原因を外にばかり探してちゃだめだ。人のせいにばかりしてちゃだめだ。... 続きを読む
投稿日: 2008/12/5 投稿者: 一読者
正論中の正論。
 これは正論です。憲法問題はべつとしてですが正論だと思います。... 続きを読む
投稿日: 2008/11/2 投稿者: シャムネコ37
フリーターに対する人種差別が日本に起こっている
本のタイトルはどぎついけど、普通の多くの人たちに、読んで、考えて
意見してもらうべき課題の提起がされています。... 続きを読む
投稿日: 2008/11/1 投稿者: めぇめぇ人
経済的弱者男性からの異議申し立て
本書の中でも述べられているが、著者はあえて自分勝手な主張を展開している。自分の現状を棚に上げて社会的な発言をしても虚しいと感じたからであろう。しかし彼の主張は経済... 続きを読む
投稿日: 2008/8/15 投稿者: シンジロウ
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す




この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換