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若者よ!世界に翔け!
 
 

若者よ!世界に翔け! [単行本(ソフトカバー)]

笹川 陽平
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,365 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

いま日本では、海外への留学を希望する学生や研究者が減少している。
さらに、外交官やその家族が、海外への赴任を嫌がるケースすら見られるという。
ひと昔前、人口に膾炙した「国際化」という言葉はあたかも死語のごとくに扱われ、
サブプライムローン問題が引き起こした金融危機と景気悪化を理由に、
グローバル化を否定するような言動も、目立つようになった。
本当に、これで良いのか。世界でもっとも安全な国・日本国民の「引きこもり」は、
わが国の世界に対する存在感をますます希薄化し、政治、経済、文化においても、
各国から相手にされなくなるという恐れがある。世界に関心のない国が、
どうして世界から関心をもってもらえるのだろうか。
著者は、ハンセン病と貧困を世界から撲滅するという遠大な志のもとに、
日々海外を歩き、その目に世界の動向を焼き付けている。
本書はその足跡を明確に、しかし肩肘をはらず記したブログから生まれたエッセイ集である。

内容(「BOOK」データベースより)

内向きになっている場合ではない―ハンセン病と貧困をなくすため、109カ国を300回以上訪れた著者が綴る珠玉のエッセイ。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 220ページ
  • 出版社: PHP研究所 (2009/8/11)
  • ISBN-10: 4569772544
  • ISBN-13: 978-4569772547
  • 発売日: 2009/8/11
  • 商品の寸法: 18.8 x 13.2 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 455,042位 (本のベストセラーを見る)
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形式:単行本(ソフトカバー)
本書は日本財団会長・笹川陽平のブログをもとに加筆・修正され、出版された『行動哲学実践の書』である。

『若者よ、世界に翔け!』という書名からも、本書が若者に向け発せられたメッセージであることがうかがえる。
ほとんど日本から外に出たことのない私には、想像だにできないが、筆者は1年のうちの3分の1を海外で過ごし、訪問国数は実に109カ国にのぼるという。
その活動の中心は、発展途上国の現地訪問で、ハンセン病をなくすための取り組みである。その結果、ハンセン病はこれまで119カ国で制圧され、未制圧国はブラジル、ネパール、東ティモールの3カ国を残すだけにまでなっており、笹川会長の生涯をかけた目標が達成する日も間近であろう。
日本の神々は船に乗って空を翔るといわれているが、笹川会長は今日も飛行機に乗ってハンセン病撲滅のため世界を駆け巡っている。
現地の人々と心を交し合うため、民族衣装を着て現地の人々と一緒に即興の踊りをするようになったという話は、島根にUIターンした人が神楽の社中に入り地元の人と一緒に神楽を舞うと直に地元に溶け込むことができるという話と軌を一にしており、実に興味深い。

世界に向かってはばたこうとしている若者にはぜひ一読をおススメしたい。

本の中に世界地図があり、笹川会長が訪問された国に日の丸が立っていれば、会長の活動の広がりが一目でわかるのでは、と思う。第2版改訂版ではぜひお願いしたい。
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感心 2009/8/20
By 楼丸
形式:単行本(ソフトカバー)
公開しているブログを加筆してまとめたもの。人間臭さや飾らずにひたすら目標に向かう姿勢が随所に読み取れる実に読みやすい本である。
出だしから自分をストリッパーに例え、意外とユーモアのセンスがあることに気づかされる。結婚の話などプライベートの話題もあり、「隠さない人」と妙に感心。
仕事は、理屈ではなくただそこに困っている人がいるから手を差し伸べるだけ。ハンセン病撲滅という大きな志と気迫に感銘を受ける。
終章は若者に対するメッセージというより、指導者など組織のトップに立つ人にも参考になる。齢70歳。「批判するより、批判される人になりたい」と、こんなオヤジの魅力溢れる人物像が描かれ読み物としてはまずまず。
ただ欲を言えば、第三章「激動を生き抜いた人々」ではクリントン、サッチャー、瀬島龍三などが登場し面白かったが、ここをもっと充実させればよかったのではないか。
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By のす
形式:単行本(ソフトカバー)
以前に何かで、彼が1年の大半を海外に出ていること、各国の要人に会うのに外務省の力を借りずに行っているというのを読んだことがあり、そんな人が書いた各国の訪問記だというので、興味を惹かれて買いました。

新聞や教科書の文字でしか見たことない人に、私的な立場で会った様子や、その国の様を紹介しています。 読んでいる途中、なぜ政治家にならなかったんだろうと思う位、日本のことを考えているのですが、読み終える頃には、きっと日本財団というポジションにいて、日本のことを考えて行動する方が合っているんだなと思いました。

彼の私生活についても書かれています。お見合いを斡旋した時に、参加したお嬢さんが、笹川さんを気にいってしまった時の奥さんとのやりとりや、彼がお葬式の時に使う遺影もあり、微笑ましく読みました。
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