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若者はなぜ「会社選び」に失敗するのか
 
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若者はなぜ「会社選び」に失敗するのか [単行本(ソフトカバー)]

渡邉 正裕
5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (31件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,680 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

「民間企業なんて、どこで働いても大差ないよ、問題は仕事
の内容だ」

と思っている方が多いのではないでしょうか? でも実際は、各企業ごとにカル
チャー・社員の人柄・報酬などは驚くほどに違います。たとえば、取材中に飛び
出した、次の2人のセリフ。

「大学時代の友人と話すと、みんな会社が楽しいといわないけど、なんでや
ろ?」(A社)
「営業中に失踪して帰ってこなかった同期もいて、1週間、消息がつかめず、そ
のまま辞めました」(B社)

この2社が、「大差ない」はずはありません。自分に合った会社を選ばないと、
たいへんなことになってしまいます。

本書は第一線で活躍する社員への3年間・200人・500時間超の徹底取材に
基づき、「会社の選び方」を解説。若手ビジネスマンや就職を控えた学生のみな
さんには、本書を読んで会社の"ウソ"を見抜き、幸せなキャリアを歩んでいただ
ければと思います。

上記2人のセリフのような「社員の生の声」も、企業の実名とともに満載。
「3年で3割辞める」時代の必読書です。

内容(「BOOK」データベースより)

やりたいことができないのはあたりまえのことなのか、休みがほとんどゼロなのはどれくらい異常なのか、給料は他社と比べて高いのか・安いのか、実力主義でない人事制度にみんな満足しているのか…。客観的に会社の位置づけを分析できたなら、余計な不安に陥ることなく、もっと合理的なキャリア判断ができたのではないか―第一線で活躍する社員200人に、500時間徹底取材。「3年で3割辞める時代」の幸せなキャリアづくり。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 336ページ
  • 出版社: 東洋経済新報社 (2007/2/23)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4492761640
  • ISBN-13: 978-4492761649
  • 発売日: 2007/2/23
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (31件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 6,646位 (本のベストセラーを見る)
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32 人中、29人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 優良企業ばかりなのが気になりますが, 2007/4/29
レビュー対象商品: 若者はなぜ「会社選び」に失敗するのか (単行本(ソフトカバー))
●広告主に気を使わなくて良いのでかなり切り込んでます。今までのイメージ通りだった企業も多かったですが、「こりゃどうしょうもねえな、法螺吹きめ」と認識を新たにした会社もありました。これら下等(業績ではなく経営者の品性として)企業は明らかに新卒者や転職者にとっては地雷ですのでこの本を速やかに手にすることをお勧めいたします。●コンサルティング会社が良く使う手法(4象限の例のあれです。)で一貫して企業環境を分析しています。具体的にはちょっと著者に申し訳ないので説明できませんが例えば人事制度だと公正さと柔軟性これをさらに強いか弱いかで分けて2×2で4つのマップに分類するのです。ちなみに本書では公正とか柔軟性みたいな抽象的な言い回しではなくもっと生々しい切り口ですので楽しみにしてください。●扱う企業がかなり優良でこれですとすべての大学生や転求職者の参考になりませんね。例えばベネッセなんて盛んに出てきますが私はこれで頻繁に扱うほど身近な企業とは思えませんでした。大手出版社なども。●具体的な企業を挙げて評価付けするのもよろしいですが知らない企業の公表されている外部情報から内実を看破する手法などもちょこっとでよろしいので教えて欲しかったです。この本の趣旨ですとこれに掲載されていない企業のことは一切分かりません。応用が利かないです。●著者の歯切れよいマスコミ批判は常日頃私が考えていたこととまったく同じです。これだけでも読んで欲しいです。彼らの好待遇の理不尽さをもっと多くの方に知って欲しい。●ちょっと競争礼賛で外資を良く描きすぎていますかね。この本でもきちんと触れてはいますが成果主義は今の財界では偉い人の都合の良い捻じ曲がった形で導入されています。特にこの本は若者が多く手に取るはずですからあまり成果主義を称えると無邪気に日本の騙し討ち“成果主義”を妄信しそうで怖いです。
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15 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 新卒の人のための就活本として, 2007/3/26
レビュー対象商品: 若者はなぜ「会社選び」に失敗するのか (単行本(ソフトカバー))
興味深く拝見しました。

個人が抱く将来の夢や挑戦してみたいこと、といった基準で仕事を選ぶことが従来の主流であったような気がします。そうした考えは大事なことだとは思いますが、それとは別に「実際の労働環境はこんなかんじであるが、その環境での仕事は自分と相性が良いか?」といった目線で考えることも大事なのでは・・と自身の経験から考えるようになりました。

この本はそうした「現実的な判断」を下すための判断材料になると思います。いくつかの項目(報酬・福利厚生・キャリアアップの可能性・職場の雰囲気や人間関係など)を設け、グラフ分布によって有名企業の特徴をみてゆく内容です。

業界ごとに特徴があるということは知っていましたが、同じ業界内でも会社によって大きく性格が異なるなど参考になる部分が多いです。(上意下達、体育会系、社内改善に意欲的か・・など)

また読後の感想として、結局は個人が自分の将来を考え主体的に行動してゆかなければいけないと感じました。会社のために忠実に働くということも大変であり、尊いことだと思います。しかし環境の変化によっては予想できなかった事態に出くわしてしまう場合も否定はできません。苦労をすることは避けることができませんが、できれば必要のない苦労は遠慮したいもので。この本を参考にして効率的にキャリアアップを目指したいものです。
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 就職・転職の海図, 2007/3/29
レビュー対象商品: 若者はなぜ「会社選び」に失敗するのか (単行本(ソフトカバー))
本書は若者が就職・転職を考えるときに、何を考えてどのようにして会社を選べばいいのかを示す海図である。

近年は、「やりたい仕事」や「自分の適性」が仕事選びの最重要指標として叫ばれる一方、

「残業代ゼロ」や「ワーキングプア」のように最低限の経済条件を求める一面もある。

多くの人が情報の波に飲まれて、結局直感に頼って就職・転職を決めているのではないだろうか。

その中で、本書は仕事選びの指標として、「仕事指標」、「生活指標」、「対価指標」を挙げ、

各指標について1章ごとに、それぞれの指標が業界・会社によってどう違うか、どのくらいの差があるのかを示している。

これから就職・転職を考える人にとって、判断材料とすべき指標とその指標を満足する業界を熟考し確認することができる一書である。
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