20歳代の有権者数は、1,500万人だが、有効投票数は500万票。
75歳以上の有権者数は、1,200万人だが、有効投票数は700万票。
もし、自分が立候補者として、当選したいと思ったら、
有効投票者数が200万人も多い、
老人に手厚い政策を掲げるべきであるのは明白である。
だから、若い世代は、若い世代の有効投票数の絶対数を
まず増やし、政党や候補者に対して、影響力を強めなければならない。
入れたい候補者がいない、どうせ自分の1票は大勢に影響ない
と選挙にいかないというのは、明白な間違いであることが、わかった。
たとえ白紙でも、鉛筆で投候補者を選んでも、
とにかく投票しなくては、
自分たちの世代が優遇される政策を掲げる政党は
現れないのである。
その他、最良の候補者の選び方、特別利益団体や官僚の影響力等が
非常に分かりやすくかかれていて、政治入門としてお勧めする。