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1994年10月~12月、フジテレビ系で放映された萩原聖人、SMAPの木村拓哉主演の青春群像劇。川崎で生まれ育った6人の男女――家族よりも深い絆で結ばれた彼らが、それぞれの運命に悩みながら、恋に友情にひたむきに向き合っていく姿がていねいに描かれている。なにげない1コマだが、友のために身を粉にして働く武志(木村拓哉)が、つかの間ペットの亀となごむ様子がせつなく印象に残る。また、自閉症の妙子(山口沙弥加)、女優志望の亮子(深津絵里)ら、それぞれのキャラクターも丹念につくり込まれており、6人のだれかに自身の姿を投影しながら観ることもできる。ドラマの後半には、V6の井ノ原快彦が、物語の鍵を握る重要な役で出演している。(みきーる)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
22歳の男女が、希望と挫折の狭間で生き抜く姿を描いた青春ドラマ。絶望、裏切り、別れが交錯する工場の排煙で薄暗い街を舞台に、「傷つくために生きているのか、生きるために傷つくのか」その答えを得られぬまま、若者たちが“今”を全力疾走する。
内容(「Oricon」データベースより)
京浜地区のある街を舞台に、22歳になる若者たちの生きざまを描いた名作青春ドラマ「若者のすべて」のシリーズ全10話を収録したBOXセット。出演は萩原聖人、木村拓哉ほか。