この手の本は教育関係者など(もちろん学生もですが・・・)一部の限られた関係者しか読まれていないことが大変残念だと思う。
高齢化社会に対する政策は一生懸命なのに(いい意味でも悪い意味でも)若者に対しては手薄感が否めない。
(ニートからも某TV番組で『現在政府の行なっているニート対策費用は意味がない』と発言され顔色が変わった国会議員がいたが・・・)
若者の話題はどうしても少子化と結びつくパラサイトシングルやフリーター・ニートなどはわがままだ・・。」とか、出生率の問題などに話題がいき「子どもを生まない女性に非難は集中する。
が、若者が社会的弱者になっている現状を国会議員の方々はどのよう思っているのだろうか?もう、家族や個人では対応できないところまで来ているのだ。求人率が上がれば解消できる問題でもない。
(選挙権がない人には冷たい。。とか???)
筆者の提言には例えば、大学の学費の自費負担などいろいろな意見があるとは思うが、大学生になる前に必読図書として読んで欲しい。