まず四百ページに近いのに、持ち歩きやすいサイズ。もちろん外見だけではありません。若年性パーキンソン病の患者さんの手記が自分の不安と重なったり、また希望にもつながります。働き盛りでの発病や、若くして発病された方、子育ての最中発病された方などの手記が載っています。
電車で読み始めましたが、思わず涙があふれ出てしまいました。メガネもなく涙目では活字が追い切れず、やむを得ず鞄にしまい自宅に戻ったのです。就寝まえに寝転びながら読むことが多いのですが、やはり泣きながら、考えながら、時に笑いながら読み進めています。患者本人にも、また自分の病気を家族や周囲の人々に理解してもらうためにも良い手助けになる本だと思います。参考)http://naoyuki-bibouroku.blogspot.com/