著者のいう、日々新たにチャレンジし続けることが『若さ』だとしたら、わたしは若くないと感じてしまいました。
格差社会やニートという言葉があふれかえっている現代で松下氏の心の若さを持っている方はどれくらいいらっしゃるでしょうか。
就職難のこの時代、日々の生活を送るために働くという方がほとんど(わたしも含めてですが)だと思いますが、
この本は仕事をするということの本質的な意味を教えてくれるように思います。
熱意だけではどうにもならないこともある!
と言われればそれまでなのかもしれませんが、こんな時代だからこそ、松下氏の言う『若さや熱意』が必要なのではと思わされました。
訥々と語る文章とは対照的にはてしない仕事への情熱を感じさせてくれる本です。
若者たちだけではなく、自分の仕事について疑問を感じている方にもおススメしたいです。