出版社/著者からの内容紹介
「誰でもできる授業力アップのための方法」
「学級経営上の問題の解決法」
「特別支援教育への対応」
「教師の仕事術」
など、多岐にわたって紹介しています。
エピソードが満載で、初めて現場に出る方でも、教師生活をイメージできます。
特に、こんな人にオススメの本です。
・1年目の教師生活で、余計な失敗を回避したい。
・プロの教師を目指している。
・楽しく学級づくりをしたい。
・残業をなくしたい。
今よりも価値ある教師を目指す教師・学生のための、成長のきっかけになる本です。
プロの教師を目指す一教師の実践を、限界まで挑戦しているエピソードとともにお届けします。
内容(「BOOK」データベースより)
著者からのコメント
私の教師生活は,学級を立て直すことから始まりました。
1年目に,学級崩壊した子どもたちを受けもちました。
2年目には,さらに深刻な学級崩壊を経験している子どもたちを受けもちました。
チカラのない私には,過酷な日々が待っていました。
どうやって,子どもたちを変えればよいのか模索する毎日でした。
あるとき,私は一つの決心をしました。
「子どもたちのせいにするのではなく,自分に責任を求めよう」
そして,私なりに考えた,いくつかの目標に向かって日々の生活を変えていくことにしたのです。
不思議なもので,自分に責任を求め,目標を定めると,少しずつ良い方向へと動き出しました。
不登校だった子どもは学校に来るようになりました。
特別支援を要する子が,授業で活躍するようになりました。
1年間を終えての保護者会。ある保護者は,涙を流しながら,感謝の言葉を述べられました。
新卒当時,私はチカラのない教師でした。
そんなチカラのない教師でも,努力の方向性さえ間違えなければ,子どもを伸ばしていけることがわかったのです。
教室で起きたエピソードをたっぷりと紹介しているので,初めて現場に出る方でも,イメージをもって読んで頂けると思います。
・特別支援を要する子を初めて担任したときの心得は?
・新卒の教師が学級経営をする上で気を付けることは?
・授業のチカラを上げるために,たった一つ心がけたこととは?
このような現場での若い教師の悩みに,一つの解答を示しました。
カバーの折り返し
新卒からの「努力の方向」教えます。
学級づくりから事務処理まで。成功する教師には理由がある。
声のかけ方,注意の仕方,授業の進め方,保護者との付き合い方・・・。若さゆえ
の失敗,空回りを乗り越えて学んだ方法をやさしく解説。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
1977年岡山県生まれ。2002年3月岡山大学大学院教育学研究科理科教育専攻修了。2007年現在、岡山県笠岡市立神島外小学校勤務。学生時代、児童相談所にて4年間にわたり不登校や軽度発達障害の子と関わる。様々なサークルや研究会で教師の仕事を学び、今より少しでも価値のある教師になるべく修業中。「楽しい理科授業」(明治図書出版)などの雑誌に論文を執筆。理科の研究で学会誌に論文掲載2回(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)