自分は囲碁を始めて1年半の級位者です。初段は目前なのですが、対局の中でなかなかつかめないことがありました。それは「厚み」というものについてです。
攻めているはずなのに、いつのまにか自分の石が攻められている。厚みをつくっても
うまく攻められてせっかくの厚みがぺちゃんこになる。攻められている中で気がついたら
相手の地が増えていた。
こんな経験を何十回としてきました。
そこで読んでみた本書。目から鱗の話がいっぱいです。
以下例を挙げてみます。
1、みなさんは攻める事は石をとることと考えていませんか?攻める事は逃がす事と覚えてください
2、地を増やそうとすると相手の地も増えるのです
3、地を作らない努力をするにはどうしたらよいかを説明しましょう
いかがでしょうか。自分の場合は、これまで何局と地を増やそうと努力したし、地を作ろうとしてきました。地をつくらないのが良いというのは、格言とかで聞いたことはありましたが、
では具体的にどうすればよいのか分かりませんでした。
この本でこれまでの悩みは解消できそうです。
是非、読んでみてください。