Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
芸術崇拝の思想―政教分離とヨーロッパの新しい神
 
イメージを拡大
 

芸術崇拝の思想―政教分離とヨーロッパの新しい神 [単行本]

松宮 秀治
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 3,360 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
通常2~5週間以内に発送します。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。

キャンペーンおよび追加情報

  • 合わせ買いで割引:「本とPCソフトの合わせ買い」で最大2000円OFF。詳しくはこちら。クリエイター御用達のアドビ製品など、対象PCソフトのセレクション拡大中。

  • 著者ページ: 著者の作品一覧や、著者写真・略歴など、著者に関する情報を満載した「著者ページ」。著者の方は、「著者セントラル」へ。


よく一緒に購入されている商品

この本とミュージアムと記憶―知識の集積/展示の構造学 ¥ 6,300 をあわせて買う

芸術崇拝の思想―政教分離とヨーロッパの新しい神 + ミュージアムと記憶―知識の集積/展示の構造学
合計価格: ¥ 9,660

これらの商品のうちの1つが他の商品より先に発送されます。 詳細の表示

  • 対象商品: 芸術崇拝の思想―政教分離とヨーロッパの新しい神

    通常2~5週間以内に発送します。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • ミュージアムと記憶―知識の集積/展示の構造学

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細


この商品を買った人はこんな商品も買っています


商品の説明

内容紹介

なぜ人は芸術作品を崇めるのか。この芸術崇拝がヨーロッパでいかにして生まれ、どのように広まっていったかを、近代国民国家の政治原理である政教分離とからめて論じていく。

内容(「BOOK」データベースより)

芸術はいかにして“神”となったのか。宗教に代わる新しい支配原理となっていった芸術の思想を、民族、歴史、文化などの問題とからめて論じていく。

登録情報

  • 単行本: 300ページ
  • 出版社: 白水社 (2008/10/23)
  • ISBN-10: 456002717X
  • ISBN-13: 978-4560027172
  • 発売日: 2008/10/23
  • 商品の寸法: 19 x 13.6 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 324,426位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

 

カスタマーレビュー

2レビュー
星5つ:
 (1)
星4つ:
 (1)
星3つ:    (0)
星2つ:    (0)
星1つ:    (0)
 
 
 
 
 
おすすめ度
5つ星のうち 4.5 (2件のカスタマーレビュー)
 
 
 
 
あなたの意見や感想を教えてください:
最も参考になったカスタマーレビュー

5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 いつから芸術は「それ自体崇高で価値のあるもの」になったのか, 2010/5/28
By 
θ - レビューをすべて見る
(トップ1000レビュアー)   
レビュー対象商品: 芸術崇拝の思想―政教分離とヨーロッパの新しい神 (単行本)
芸術というと「よくわからない」「わかるひとにはわかる」「そういうすごいもの」という印象が多いだろう。
しかし、芸術がそういうものになったのは実は近代に入ってからだ。

それまでの芸術というのは王宮とかそういうところで用いられていたもので「展示」ということをされるためのものではなかった。
あるいは、教会で疑似体験をさせるための道具であった。

そもそも、artとして科学も技術も芸術もひとくくりに見られていたのだ。
だから半ば技術的な側面で、芸術は使われていた。

それが、近代になって芸術が分離するとともに「芸術独自の価値」を押しだすようになった。

こうしたプロセスを、思想史に当てはめながら上手くひも解いている。
思想史の方がむしろメインではと思うぐらい思想史が多い。
政教分離やカント・ヘーゲルの思想の位置付けなどなど、知らなかったけど面白い内容も多い。
西洋思想史として読んでも十分楽しめそうなくらいだ。
もちろん芸術史としても非常に面白い。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 代替宗教としての芸術, 2009/2/8
レビュー対象商品: 芸術崇拝の思想―政教分離とヨーロッパの新しい神 (単行本)
現在の代替宗教は、芸術作品とその作者をも含めた「商品」であると思われるが、最早「商品」というモノそのもの、作者という製作者自身ではなく、それらを消費するという行為そのものが宗教(神)という玉座に登りつめたということではないか。いやはや、こういう言い方もすでに陳腐か。
著者が目指す「芸術の否定」は、一層心理的なレベルで実現してしまっており、ナルシシズムの代替がすなわち消費であって、いまや消費することでしか「宗教的な法悦=ナルシシズム」は得られない。20年ほど前に出ていたクリストファー・ラッシュの『ナルシシズムの時代』(ナツメ社)の慧眼を思い出す。

「芸術を思いあがらせ、逸脱させ、暴徒化の方向へ導いてきた」西欧近代の芸術思想は、現今のたとえば村上隆の作品およびその言述とも併せて見るなら、「内面の商品化」や「人間関係の商品化」、端的に「人間の商品化」とも親和性を持つ。いや、と言うよりその直接的な因果関係であろう。ここでも「よきにつけ、悪しきにつけ、最終的にものをいうのは理念である」(ケインズ)という経済学者の言葉がそれを最もうまく説明する。勿論、それは表層的な説明であって、そうした芸術思想の拠って来るところには、著者が精緻に解説する経済社会の構造にそもそもの「因」があるわけだが。

本書はナイーブに芸術を崇拝する、あるいは崇拝したい趣味的な芸術愛好家のイデオロギー性を暴く基本的な視点を提示する。最近読んだ岡田暁生の新著『CD&DVD51で語る西洋音楽史』(新書館)にある「快適な癒しの波長として消費」する対象物としての芸術作品の在り方への異議申し立てと相通じる。

音楽にしろ、絵画にしろ、言語芸術にしろ、その成立と受容の在り方を問うことが、芸術論の忘却されたしかし最重要の課題である。

政教分離が為政者の側からの宗教勢力の排除ではなく、宗教側からの自らの生き残りのための戦略であったという著者が強調する視点が評者には新鮮だった。これは、宗教史的には「常識」なのだろうか?
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ

あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
 
 
この商品のカスタマーレビューだけを検索する



クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す






この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換