登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
29 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
世界最高の芸術家,
By
レビュー対象商品: 芸術は爆発だ!―岡本太郎痛快語録 (小学館文庫) (文庫)
一人の人間の生き方を見て、これほど感動したことはありません。マイナスをプラスに変えるパワー、そして何事にも挑んでいく姿勢。本当に、岡本太郎氏を大好きになりました。お葬式のくだりでは、悲しくて、涙がこぼれました。こうして本で会えるし作品も残されているけれど、ご本人に一度でもいいからお会いしたかった。どうして生前に岡本太郎氏の偉大さに気づけなかったのか……悔やまれます。 個人的にかなり挫折感を味わっていたときに読んで、元気をもらいました。厳しくて、優しくて、温かい。岡本太郎最高!!
21 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
太郎氏の声が聞こえてきます,
By
レビュー対象商品: 芸術は爆発だ!―岡本太郎痛快語録 (小学館文庫) (文庫)
人間はある衝動にかられて生きている。それは自分に足りないものを求めてようとしていたり、人間が人間としての全体性を獲得しようとする心の動きから(魂の声によって)行動しているということで、この本ではそのことを自分の人生をかけて語っていた岡本太郎氏のことがよく分かるように描かれている。それは行動を共にして太郎氏の求めるまさに「何か」となっていた、秘書で編者の岡本敏子氏にしかできないことであろう。地位や役割、性別といったものではなく、大事なものが何であるかを語る太郎氏の声がまさに聞こえてきそうな本である。
13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
最後に出てくる太郎さんの写真は泣かせます,
By
レビュー対象商品: 芸術は爆発だ!―岡本太郎痛快語録 (小学館文庫) (文庫)
軽妙で、ユーモアたっぷりな気で、足取り軽く後ろを振り返っている太郎さんの写真。岡本太郎自身が一番の芸術作品だったんだって、この写真を見てよく分かりました。本の中盤までは、『自分の中に毒を持て』などと内容でかぶる部分が多々あり、それほど興味をひかれませんでしたが、中盤以降は、岡本敏子さんの筆致が活きてぐいぐい読ませます。 途中、太郎さんの書である『性』の文字が入っていますが、これほど躍動的で絵心に溢れた字を初めて見ました。とてつもないオリジナリティー。世界に誇る芸術家なのだとつくづく思いました。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
|
|