内容(「BOOK」データベースより)
稀代の碩学ウンベルト・エーコがものする芸術史、待望の第3弾。『美の歴史』、『醜の歴史』に続く本作は、前2作の二項対立からより自由に飛躍し、あらゆる創作活動の蒐集・分類、すなわち世界のカタログ化に目を向けた、記号論者エーコの面目躍如たる一冊となった。ダンテ、ラブレー、ジョイス、そしてブリューゲル、ダリ…文芸・美術作品の中に潜む眩惑的なリストの大海原へと乗り出す、知の「列記嗜好者(リストマニア)」による熱狂の大航海。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
エーコ,ウンベルト
1932年、イタリアのアレッサンドリア生まれ。記号論者、ボローニャ大学教授
川野 美也子
翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)