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芸術とスキャンダルの間――戦後美術事件史 (講談社現代新書)
 
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芸術とスキャンダルの間――戦後美術事件史 (講談社現代新書) [新書]

大島 一洋
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

日本の画壇、美術界には魑魅魍魎が跋扈する
騙す方が悪いのか、贋作をつかまされた方がバカなのか。盗まれた名画の数奇な運命とは?作者、画商、鑑定家の折りなす人間模様は、作品の価値以上に面白すぎる!

内容(「BOOK」データベースより)

芸術の世界では、常に「聖」と「俗」が絡み合う。素晴らしい作品として認められていたものが、「俗」というスキャンダルに巻き込まれるときがある。「聖」なるものであるがゆえに、贋作、盗作、盗難という「俗」の対象になりやすいのである。たとえば、贋作事件を調べていると、なぜか、贋作者は「これは俺が贋作したものだ」という印をどこかに残す。これは贋作者のいたずらというより矜持であろう。バレることを承知して作っているのである(本文より)。事件になったがゆえに、世に現われた美術作品の記録。

内容(「MARC」データベースより)

滝川太郎贋作事件、国際的詐欺師・ルグロの手口、昭和天皇コラージュ問題、模型千円札裁判…。世間を驚愕させた「美術事件」。あなたはいくつ知っている? 事件になったがゆえに、世に現われた美術品にまつわる記録。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

大島 一洋
1943年岐阜県中津川市生まれ。早稲田大学第一文学部美術専修科卒。大和書房を経て、平凡出版(現・マガジンハウス)に中途入社。『週刊平凡』『平凡パンチ』『ダカーポ』『鳩よ!』などの雑誌および書籍編集にたずさわる。現在はフリー編集者&ライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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