ドライブ中にFMラジオからたまたま流れていた曲に金縛りにあったような衝撃を受けました。
森山直太朗の『さくら』を初めて聴いたときと同質の衝撃でした。
辛うじて曲のタイトルと「こうすけ」という名前だけ覚えていたので、ネットで検索してみましたところ、中孝介の『花』という曲だということが分かりました。
彼のオフィシャルホームページでは、この『花』以外にも過去の全ての作品が試聴出来るようになっていたので、
早速試聴してみた結果、この『花』を含め彼の全てのCDを購入してしまいました(^^ゞ
まだ全ての作品を聴いたわけではありませんが、
この『花』という曲には中孝介の全てのエッセンスが凝縮されているような気がします。
ワイルドなルックスとは裏腹のどこまでも優しい歌声、悠久の時の流れを感じさせるグルーブ感、柔らかいこぶし回し、温かみを感じさせるファルセット・・・
そしてとにかく歌が上手いです。
全てのCDの帯に「地上で、最も美しい歌声」というキャッチが入っていますが、素直に頷けるほど説得力のある歌声です。
奄美大島出身ということで沖縄系のアーティストとして一括りにされてしまいがちですが、
決して“one of them”ではない何かが中孝介にはあります。
この曲がメジャーデビュー3曲目のシングルだそうですが、大化けしそうな予感です。