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花鳥籠 (悦の森文庫)
 
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花鳥籠 (悦の森文庫) [文庫]

深志美由紀
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

平凡な主婦・寧子「S」と名乗る男との2ショットチャットで今までにない快感を得ていた。ある日寧子は母親を殺したという少年・シュウに放尿の現場を目撃される。「変態だね」シュウの言葉に激しい羞恥と快楽を感じ、やがて「S」とシュウが同一人物であると確信する寧子。警察に追われる身となったシュウの身を案じ、彼の奴隷となって共に逃亡する事を決意するが…。当作品の他、異常な性世界にのめり込む男を描いた『おれの繭子』を収録、第一回団鬼六賞優秀作!

内容(「BOOK」データベースより)

平凡な主婦・寧子は「S」と名乗る男との2ショットチャットで今までにない快感を得ていた。ある日寧子は母親を殺したという少年・シュウに放尿の現場を目撃される。「変態だね」シュウの言葉に激しい羞恥と快楽を感じ、やがて「S」とシュウが同一人物であると確信する寧子。警察に追われる身となったシュウの身を案じ、彼の奴隷となって共に逃亡する事を決意するが…。当作品の他、異常な性世界にのめり込む男を描いた『おれの繭子』を収録、第一回団鬼六賞優秀作。

登録情報

  • 文庫: 312ページ
  • 出版社: 無双舎 (2011/5/20)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4864080542
  • ISBN-13: 978-4864080545
  • 発売日: 2011/5/20
  • 商品の寸法: 15.3 x 10.8 x 1.9 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 247,414位 (本のベストセラーを見る)
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By はな
形式:文庫
団鬼六賞優秀作品ということで、興味深く読みました。

日常と非日常を危ういバランスで行き来する寧子の心情描写が巧みです。
日常と官能の部分を交互に書いているので、そのコントラストが余計に闇の部分を引き立てています。
寧子が普通の主婦であることで、まるで自分の身にも起こり得るような、特別な世界の話ではないような気持ちになりました。
支配する者とされる者でありながら、確かな愛情が感じられます。
女性作家さんならではの表現力ではないでしょうか。

同時収録の『おれの繭子』。
こちらは男性目線で描かれていて、繭子への執着がいつか異常な思い込みに変わっていく心情が見事です。
虐げられる女性達の悦びもすごく伝わってきました。
冒頭部分は、男性はこんなシチュエーションを夢想するのかな、と思ってちょっと面白かったです。

ぜひ女性も読んでみてくださいね。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
団鬼六賞優秀作受賞作品ということで、
官能部分はもちろん、
ストーリー展開が非常に面白いです。

主人公の寧子に共感出来る部分があり、
ぜひ女性、主婦の方にも読んでいただきたいです。

官能小説を読んだことがない方にも、読みやすいと思います。
オススメです。
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