読み終わるとたしかにぐったり来る内容ですが、今回は感動も何もありません
最近立て続けに性に奔放な女性像を描いた小説を発表されましたが、作者がモデルでは?と思うと正直気が萎えた
oneクリックで見られる入れ墨を見せた半分?裸のポスターはハッキリ言って、自分には逆効果で見たくなかった
夫婦交換という衝撃的な性愛の形には戸惑いを覚え、後味が悪く楽しい気分で読める物ではありません
表現力が豊かな部分もありますが、世界観が浅すぎてこれすら鼻につく
それに藍川京の小説とスワッピング、着物、和風の描写があると言う点では、少し似てると思った
ただ藍川作品の方が、気取らず綺麗にエロの世界観に徹していた分、伝わりやすく遥かに素晴らしかった
ところで村山作品は、いつからあの作品は共感できて、この作品は共感じゃなく、大人の読書しかたとか
そのうえ正直に感想を書いたら書いたで、あてこすりがある、最近の黒の村山由佳の読者層に、戸惑いを覚えます