結婚して家庭を築くと、自ずとその家庭毎の『お金』に関するルールが築かれ、夫婦のどちらかが『担当者』となり家計を切り盛りしていくことになる。
当然、担当者は財務状況が悪化すると『引き締め』に入ったり、『ファイナンス』したりと財務政策を行い、ひいては相手のお小遣いを削減するなどの手段に出たりするのだろうが、この本では『夫婦2人で戦略的に』というのがひとつのキーワードだ。
独身から結婚、子育て中、老後準備とそれぞれのライフステージでの家計簿が出ており、よそ様の家計簿を覗く機会がない私にとっては、自分の家計簿と照らし合わせて客観的に評価ができて面白かった。
内容とは関係ないが、個人的にはこのサイズ(A4)、ページ数の本が好きだ。