表紙を見て驚きました。…これは美輪明宏さんの前世、天草四郎時貞を美輪さんご自身が描いた絵です。
本題からはそれますがこの絵でしたか、ご自宅に飾ってある天草四郎時貞の絵は夜になるとしばしば抜け出て家の中を歩き回る…そういうエピソードをテレビで伺ったことがあります。
今回発売された本は表題どおり、美輪さんがご自身の体験から人生でぶつかる事柄について「どう心がけるべきか」、これを1ページに1つずつ分かりやすく簡潔に書かれた名言集・格言集です。以下の5章に分けられています。
1 自分を輝かせるための言葉
2 つらい時のための言葉
3 自分を磨くための言葉
4 美しく生きるための言葉
5 人と上手につきあうための言葉
「自信とうぬぼれとは違います。 『自分を信じる』と書いて自信というのです。 それは実力に裏打ちされてこそいえるのです。 実力の裏打ちのない思い込みは、単なるうぬぼれです。」
この言葉を読んで…もっと自分を信じられる自分にならないとなあ…と改めて思い直しました。玉手箱のような素晴らしい本です。どこから読んでもためになる本。お薦めします。