内容紹介
第1回団鬼六賞 大賞受賞作 京和菓子をモチーフに男と女、女と女が綾なす至福の官能小説。 京都に息づく秘めやかな悦楽・・・。 「濡れ場が手段になってはいけないと思うんです。目的であってほしいなと。ここを一番書きたかったんだ、という。その面では、『花祀り』の花房さんはこれを書きたかったんですよ、ヒヒオヤジたちに犯されていくところを」 ―重松清・選考座談会より― 「官能小説っていろいろ書き方があると思うんですが、エンドレス、団先生の『花と蛇』みたいに永遠に終わらないというのが面白い。独特の世界。この『花祀り』も、終わらない感じがあるでしょう」 ―高橋源一郎・選考座談会より― 「シットリ系エロの中で適度にバランスがよかったんですよ、濡れ場の配置が。官能としては、完成度はいいなと思いました。」 ―睦月影郎・選考座談会より―
内容(「BOOK」データベースより)
京和菓子をモチーフに男と女、女と女が綾なす至福の官能小説。第一回団鬼六賞大賞受賞作。
著者について
映画会社、旅行会社、などを経て現役のバスガイドを勤める。 2010年、『花祀り』にて第一回団鬼六賞大賞受賞。『花祀り』がデビュー作となる。京都府在住。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
花房 観音
兵庫県出身、京都府在住。京都女子大学文学部教育学科中退。映画会社、旅行会社勤務、派遣添乗員などを経て「藩金蓮」名でAV情報誌などを中心にコラム、レビュー等を執筆。AV界の巨匠・代々木忠を描いたドキュメンタリー映画「YOYOCHU SEXと代々木忠の世界」のスタッフを勤める。京都観光文化検定二級を所持する現役バスガイドでもある。2010年、「花祀り」にて第一回団鬼六賞大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
兵庫県出身、京都府在住。京都女子大学文学部教育学科中退。映画会社、旅行会社勤務、派遣添乗員などを経て「藩金蓮」名でAV情報誌などを中心にコラム、レビュー等を執筆。AV界の巨匠・代々木忠を描いたドキュメンタリー映画「YOYOCHU SEXと代々木忠の世界」のスタッフを勤める。京都観光文化検定二級を所持する現役バスガイドでもある。2010年、「花祀り」にて第一回団鬼六賞大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)