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花森安治集 衣裳・きもの篇 単行本(ソフトカバー) – 2012/8/5


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商品の説明

著者について

花森安治 はなもり・やすじ
1911年神戸市生まれ。島根県立松江高等学校から 1934年東京帝国大学文学部美学美術史学科に入学、 大学新聞の編集に携わる。
卒業後、伊東胡蝶園(現在のパピリオ)宣伝部に入り佐野繁次郎に師事、広告デザインに携わる。太平洋戦争に応召するが病気除隊、敗戦後まで大政翼賛会に籍を置いて国策広告に携わる。
終戦後の1948年に大橋鎭子と『暮しの手帖』を創刊。常に生活者の側に立ち、編集長として取材から誌面のデザイン、表紙装丁にいたるまでを自ら手がけ、死の前日まで編集にあたった。
1978年心筋梗塞のため66歳で死去。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 300ページ
  • 出版社: JRC (2012/8/5)
  • ISBN-10: 4906839126
  • ISBN-13: 978-4906839124
  • 発売日: 2012/8/5
  • 商品パッケージの寸法: 19.6 x 15 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 306,862位 (本のベストセラーを見る)
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 shanko 投稿日 2012/10/8
形式: 単行本(ソフトカバー)
 花森安治(1911‐1978)は、戦後日本社会と個々人の生活とに大きな影響を与えたジャーナリストのひとりです。20世紀を半ば過ぎて生まれ、雑誌『暮しの手帖』を購読していた家庭で育ったわたしにとって、花森はその雑誌の表紙画家、挿絵画家、レタリングのデザイナー、巻頭言を書く編集長として、たいへん親しみ深い存在でした。わたしにとっては少年時代から、花森安治といえば『暮しの手帖』の顔だったのですが、わたしと同世代であっても、その雑誌を読む習慣のなかったひとたちには馴染みがないかもしれません。

 この本には、花森安治による服飾についての文章とスタイル画、それに談話や座談会などが収められています。それらは、1946年から1958年までのおよそ13年間に雑誌や新聞などに掲載されたものです。1948年創刊の『暮しの手帖』の記事は含まれていません。ということは、すっかり『暮しの手帖』の顔になる前の、不特定多数のメディアを舞台に旺盛な言論活動を展開していた時期になされた花森安治の発言が集められているということです。この本を通読することによって、この時期のかれのおしゃれについての考え方と女性へのまなざしとが確信に満ちた揺るぎないものだったことが、くっきりと浮かび上がってきますし、かれがどうしてその後『暮しの手帖』だけで論陣を張ったのかも納得が行きます。それをこの本の大きな手柄と
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 T-ba 投稿日 2012/10/16
形式: 単行本(ソフトカバー)
終戦後間もない貧乏のどん底のような時代に、このようなデザイン論を展開できたことに驚きます。
食うや食わずの時代、着る物は寒さをしのげればそれでOKでした。

そんな時に、工夫をすれば美しく、日本人らしい服装が出来ると主張し、ワンピースの裁ち方まで
丁寧に提案している花森に感服してしまいます。

自分で作るアクセサリーと、ペナペナのまがいもののブローチとの差をきちんと主張して、
日本の女性に本物を見分ける目を持たせようとした彼の努力に頭が下がります。
女性の伸び力に期待した花森の慧眼に感服してしまいました。

あれから60年以上も経った今、やっと流行に左右されないファッションが根付きつつあります。
もし彼が存命でおられたら、どのような論を展開されるのかと思ってしまいます。
やはり、花森という人は、宇宙人のごとくに珍しい種類の人であり、真のフェミニストだったと思わされる一冊です。
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