収録内容はタイトルのお話と、主役の小野さん、大川さん、坪井さんお三方のキャストトークが少し入っています。
まず、小野さん受はお初でしたが、凛としていて全然なよっとしていなくて、私好みの硬派な印象。色気も申し分なしで、ポイントは高いです。やっぱりいい声してらっしゃいます。
続いて、大川さんもBLCDで拝聴するのはお初でしたが、大人の男の黒い雰囲気が伝わってくるようで、主人公が好き過ぎて嫉妬しまくって暴走…でも、危ない時にはちゃんと助けてくれるかっこいい男を演じていらっしゃいました。
攻の右腕役の坪井さん、ちゃんと聞いたの初めてですが、ちょっと腹黒で(?)ミステリアスな側近役が見事にはまっていて良かったと思います。
なのに、どうして☆3つなのかというと、
まず効果音。今までこんなにリアル感のないSEは初めてというか(汗)。特に、貴砺(大川さん)が凌(小野さん)を押し倒すときのあの効果音…なんか拍子抜けます。
せっかく色気のあるシーンなのに、ちょっと台無し。
続いて、やっぱり一枚に詰め込むには少々無理があったんじゃないでしょうか。
骨董品がキーポイントになるから、その辺の説明などは必要不可欠ですが、そのために全体像が掴みきれず、ゲストキャラであるカメラマンの橋爪は何者だったのかに具体的に触れられていない事を始め、消化不良感を味わいました…。
そして主役の2人の絡みがあんまりないのも物足りない。『電話でするか?』『いえ結構です』という感じのシーンがあったんですが、『しちゃえば?』と突っ込んでしまいました汗。。原作は未読なんで、原作もこんなものだったのかなぁ。