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花園の迷宮 (講談社文庫)
 
 
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花園の迷宮 (講談社文庫) [文庫]

山崎 洋子
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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キャンペーンおよび追加情報



商品の説明

受賞歴

第32回(1986年) 江戸川乱歩賞受賞

内容紹介

横浜の遊郭に2人の少女が売られて来た。飢えと不景気の昭和初期、歓楽の町に投げこまれた2人を、死と、恐るべき秘密が待っていた。娼家を次々と襲う殺人事件、人間の欲望の凄まじさ、少女のけなげさが、巧みな展開と伏線、意表をつく結末で余すところなく描かれる、江戸川乱歩賞受賞の傑作推理長編。


登録情報

  • 文庫: 354ページ
  • 出版社: 講談社 (1989/07)
  • ISBN-10: 4061844873
  • ISBN-13: 978-4061844872
  • 発売日: 1989/07
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 323,124位 (本のベストセラーを見る)
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カスタマーレビュー

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最も参考になったカスタマーレビュー
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 時代性に引き込まれるっ!! 2004/7/6
投稿者 椿さん
形式:文庫
時代設定は昭和初期。一つの殺人事件と、ある遊郭で働くことになった二人の少女とが、次第に繋がっていくのであるが、その少女の探究心からくる行動が面白く描かれている。犯人探しを少女と共にしている感覚を味わえ、また同時に騙されもする。比較的、軽いタッチで悲しみも上手く表現できている。
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5つ星のうち 5.0 完成度が高い 2010/9/16
投稿者 hit4papa トップ500レビュアー
形式:文庫
週刊文春1986年 国内1位

昭和7年の横浜。18歳の美津と17歳のふみが遊郭に売られてやってきた。やがて娼妓として働き始めた美津は、客を刺殺し、服毒自殺を図ってしまう。
公娼として年齢がいかず下働きをしていたふみは、美津の無実を晴らすべく、ひとり捜査をおこなうのだった ・・・

当時の職業婦人としての公娼の世界が、丹念に描かれていて、なかなか興味深かった。逃げ道がなく退廃的な遊郭という舞台で、親友美津を思うふみの健気さが、よりいっそう痛々しい。事件は、驚きの真相なのだが、伏線が張られていても、予想は難しいだとろう。そもそも本作品は、風俗や、人物の描写がとても良いのだけれど、ミステリーとしての完成度も、高いと感じだ。文章もテンポがよくって、一気に読了できる。救いのないものがたりではあるが、ラストのふみの決意が清々しい余韻を残す。

が、このタイトルはちょっと。花園の迷宮というタイトルから耽美系を想像して、なかなか手が出なかったんだよなぁ。
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2 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 ジっと手を見る 2005/12/6
投稿者 阿莉紗
形式:文庫
 石川啄木の短歌では、働いても働いても生活が楽にならなくて、ふと手を見ますが、

この作品では逆に、今まで楽に生活していた人間が人生に翻弄され、自分に何もかもなくなってしまった時に、手について「きれいです」と言われ、ジッと手を見る。

 こんなキレイな手で、どんな仕事ができるのか?

 昭和7年が終わろうとしている・・・・

 主人公ふみの危なっかしい行動力など、事件を解こうとするその姿が、私には仁木悦子さんを思わせました。

 解説を書かれた結城信孝氏が、作者から頂いたサインの

  『冬の実のように 輝いて、 山崎洋子』

  

 の言葉が、胸に刺さります。

 
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