思ったより早くコミックの発売となりとても嬉しいです。
表紙を飾るユージーンは美しい。
続編も番外編も描く気がなかったところを描いてくださったことに感謝です。
「フルール・ド・グラス」〜ユージーン17歳の頃、自ら命を絶った少女、死の真相は・・・
「HEAVEN」〜カール6年生、中学生15歳、全寮制の男子校へ編入、人間不信だったカールにも夢を語れる友人が、そしてある事件が・・・
2009年メロディ8月号に掲載された特別読み切り「花咲ける青少年」も収録。
〜ギボリで暮らす花鹿とリーレンの元へルマティから招待状が・・・
どのお話もラストに深い意味があり、暖かく希望へとつながる未来が見えてきます。
ちょぴりその後の生活も垣間見れて良かったです。
2011年メロディ4月号でハリー編が終り、ルマティ編、最後はリーレン編となるそうです。特別編2巻の発売を楽しみに待っています。
世界感を崩さすに見事にまとめあげた作品です。