第4話「青鷺ラプソディー」
第5話「涙の板前慕情」
第6話「Nothing Venture Nothing Win」
上記3話が収録されています。
1巻が“喜翆荘”で働く人々など、所謂環境紹介に焦点が置かれていたのに対し、4話以降徐々に主人公である緒花がそこで関わっていく人間関係がメインに描かれています。
所謂KYなところもありますが、がむしゃらに突っ走る緒花が、周りの人間に影響を与えていく様や、緒花自身が1話ではただ母親の都合により喜翆荘に来たときに比べ、彼女自身が喜翆荘に愛着を持ち、どうにかして旅館を良くしようと頑張る様は、素直に好感を持てます。
BD2巻特典のコメンタリーは、菜子と民子なのですが、6話での恋愛方面の絡みと取れる部分はうまい具合にスルーされてぼかされてました。まだ放映中ですので、今後どういった動きをするのか楽しみでもあり不安でもあります。6話に対してのコメンタリーとして聞くとあまりコメントされてない気はしましたが、菜子が民子をひたすらいじりまくる内容でそんな二人がとても可愛かったです。普段は見れない民子や菜子の度合いが多く聞いててにやにやしつつも微笑ましく思えました。
また、特典のブックレット「花いろノートブック 其のニ」では、美術監督のインタビューが載っており、花いろの素晴らしい背景美術に関して語られています。背景に小ネタなど沢山仕込んであることや、ほんのちょっとしたことでも登場人物の背景が解るように配慮されてるんだなぁと目から鱗でした。
3巻の発売が今から待ち遠しいです。