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作者がもう考えれなかったから読者の想像おまかせな終わりにしたのかなと思ったり。実際、コミックの横のおまけスペースではしつこいばかりに毎回毎回、ここまで続いて信じられない、しんどいみたいなコメントついてたしね。結局どのキャラのもはっきりとしたエンディングがなくて、曖昧な終わり方とも見て取れる。自分で想像できてそれが良いと思う人もいるとは思うけど私はかなり不満。。。消化不良な感じ。
残念です。
花より男子は初め、主人公であるつくしの雑草パワーが何不自由なく育ってきたお坊ちゃま達の考えを変えていくことに焦点が当てられていた。それがやがてお互いを知るにつれ少しずつ惹かれ合うようになったつくしと司の恋愛に終始していくようになる。特に、雨の中嘘をついて司と別れたシーンは元々がコメディタッチな話だったことを忘れさせる程、切なく印象的な場面だ。
誰にも媚びない女・つくしの強さに励まされた人も多いだろう。また、美形揃いのF4に夢中になった人も少なくないと思う。最終話の印象がどうであれ、ここまで根強く支持されてきた花男はやっぱり凄い。
今はまだ、“物足りない最終話”を自分の中で完全に消化できなくても、いつかまた読み返してみたい作品だ。ずらっと本棚に並ぶタイトルを見れば、泣いた場面・笑った場面が今でも鮮明に浮かんでくる。それくらい、好きになった漫画なのだから。
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