出版社/著者からの内容紹介
『誰も知らない』の是枝監督が書き下ろした映画『花よりもなほ』の原作小説
父親のあだ討ちで江戸に出てきた剣の腕がまったくダメな侍・青木宗左衛門は、長屋の人情深さに触れるうち、あだ討ちしない人生があることを知り……。是枝監督が自ら書き下ろした映画『花よりもなほ』の原作。
父親のあだ討ちで江戸に出てきた剣の腕がまったくダメな侍・青木宗左衛門は、長屋の人情深さに触れるうち、あだ討ちしない人生があることを知り……。是枝監督が自ら書き下ろした映画『花よりもなほ』の原作。
内容(「BOOK」データベースより)
時は元禄15年、泰平の世。父親の仇討ちのため、信州松本から江戸に出てきた青木宗左衛門。実はこの若侍、剣の腕がからきしダメなへっぴり侍だった!貧しいながらも愉快に暮らす長屋仲間のペースにすっかり巻き込まれ、3年の月日が流れたが、仇討ちなんて夢のまた夢…。赤穂浪士の仇討ちともビミョーに絡み合い、事態は思わぬ方向へ。さて、宗左衛門の仇討ちの行方や、いかに?弱い。貧しい。逃げ足速い。そんなへっぴり侍と愛すべき仲間たちの泣き笑いをたっぷりと。痛快仇討ちエンターテイメント小説の誕生だ。
内容(「MARC」データベースより)
時は元禄15年、泰平の世。父親の仇討ちのため、江戸に出てきた青木宗左衛門。実はこの若侍、剣の腕はからっきし。さて、宗左衛門の仇討ちの行方や、いかに? 2006年6月公開映画の原作として書き下ろしたもの。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
是枝 裕和
1962年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、テレビマンユニオンに参加。主にドキュメンタリー番組の演出を手がける。1995年、初監督した映画『幻の光』が第52回ヴェネツィア国際映画祭で金のオゼッラ賞などを受賞。以降、『ワンダフルライフ』、『ディスタンス』を発表、各国で高い評価を受ける。2004年、『誰も知らない』がカンヌ国際映画祭史上最年少の最優秀男優賞(柳楽優弥)を受賞、国内外で大きな話題を呼んだ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1962年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、テレビマンユニオンに参加。主にドキュメンタリー番組の演出を手がける。1995年、初監督した映画『幻の光』が第52回ヴェネツィア国際映画祭で金のオゼッラ賞などを受賞。以降、『ワンダフルライフ』、『ディスタンス』を発表、各国で高い評価を受ける。2004年、『誰も知らない』がカンヌ国際映画祭史上最年少の最優秀男優賞(柳楽優弥)を受賞、国内外で大きな話題を呼んだ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)