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花は後宮にあり! (B’s‐LOG文庫)
 
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花は後宮にあり! (B’s‐LOG文庫) [文庫]

高丘 しずる , 雲屋 ゆきお
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 588 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

初恋の少年が後宮内で死んでいた──!? 借金返済のため宮女見習いとして後宮入
りした露露。彼女の野望は都で初恋の少年 “楊寒月”を探すこと!……だったが、入
宮早々に聞かされた不可思議な事実──“楊寒月”とは宮内で死んだ侍女で禁忌名
──に衝撃を受ける。見失った初恋の行方、相次ぐ仕事の失敗に落ち込みながらも
露露は類稀なる嗅覚を発揮、次期国王の窮地を救ってまさかの昇格! ところが、
ようやく傷心も癒えた頃、昔の面影を残した“楊寒月”が現れて──!? 謎めく
後宮ロマンファンタジーがいよいよ花開く!!

内容(「BOOK」データベースより)

初恋の少年は後宮内で死んでいた―!?借金返済のため宮女見習いとして後宮入りした露露。彼女の野望は都で初恋の少年“楊寒月”を探すこと!…だったが、入宮早々に聞かされた不可思議な事実―“楊寒月”とは宮内で死んだ女で禁忌名―に衝撃を受ける。見失った初恋の行方、相次ぐ仕事の失敗に落ち込みながらも露露は類稀なる嗅覚を発揮、次期国王の窮地を救って昇格!だが、ようやく傷心が癒えた頃、昔の面影を残した“楊寒月”が現れて―!?謎めく後宮ファンタジーが花開く。

登録情報

  • 文庫: 253ページ
  • 出版社: エンターブレイン (2009/9/14)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4047260142
  • ISBN-13: 978-4047260146
  • 発売日: 2009/9/14
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 402,691位 (本のベストセラーを見る)
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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 華野
形式:文庫
最初の20ページくらいで挫折しかけ、もう少し読めば面白くなるかもと我慢して続きを読みましたが、受け付けませんでした。
ヒロインが。
気が強いとか、賢いとか、意志が固いとか言う以前に変だと思ってしまった。
生まれた時から食うや食わずの農奴出身のヒロイン。故郷の田舎の村でもその階級出身の子なら普通の村人とすら対等に話すことが許されない育ちのはずです。こんな子が都のお役人様相手に堂々と喧嘩腰にでるとかおかしいでしょ。最初に怒鳴られた時点で這い蹲って謝っても不思議ない。村長の名前を聞かれて敬称もつけず平気で呼び捨て。
こんな借金奴隷はいない。
村から都まで3週間も徒歩できたって、旅費は?
ツッコミだしたらキリがないヒロインは、その後も後宮に君臨するお妃様に対してタメ口で理路整然と反論。
終始一貫してこの調子なので違和感がぬぐえず、持ち前の嗅覚で事件を解決!とか言われてもピンとこなかった。
中華風後宮ファンタジー?ですが、こんな時代モノを書くならある程度の時代考証が必要だと思います。
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 九月
形式:文庫
嗅覚が鋭い少女露露が後宮で働こうと決めたのは
家族の借金を返すためと、初恋の少年寒月に会うため。
けれど寒月は、後宮で女性として死んでいたと判明した、
はずだったが、露露の前に寒月が現れて。。。
中華風後宮ミステリー仕立てのロマンス。

思い込んだら一直線な露露と
同室の美少年風の友人、偉そうな態度の後輩が
後宮に隠された秘密を暴きつつ、
露露の初恋の少年の正体を暴く……というお話です。
事件は陰惨な割に、ノリは軽め。
後宮が舞台とはいえ、露露たちは下働きなので
ちょっと女子校の寮モノみたいなノリでもあります。
さくっと読んで楽しめるお話でした。
露露の同室の少女たちもイイ感じで、続編があったらいいなて感じです。

あとがきによると、著者は煌如星シリーズ(紅雨 (Asuka comics DX―煌如星シリーズ)など)にハマり
以前にも中華仕立てのミステリを書こうとされたということで。
言われてみれば、同シリーズのライトな短編にもちょっと似たノリかも?と思いました。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
 意識的に省いているのかもしれませんが、語り口がやや「独りよがり」です。状況説明が足りなくて前後を幾度か読み返さなければ主人公たちがどういった状況なのかわかりづらい個所がありました。
 物語の核心部分にからんで宮女が一人命を落とすのですが、主人公たちがなぞ解きに至る部分で動機の説明がもう少し丁寧なら、また解明される個所の説明がもう少し練りこんであれば、さらに読みやすく面白くなったと思います。
 一応、中華風世界での王室の後宮が舞台になっていますが、いわゆる『大奥物』にありがちな陰惨な描写が全くなくって、むしろ仕える宮女達に都合のいいような「資格も取れちゃう結婚(うまくいけば玉の輿)までの腰掛け職場」のようにも読める表現が見受けられますので、そういった軽いノリが好きならば、おすすめです。
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