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花の鎖
 
 

花の鎖 [単行本]

湊 かなえ
5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (25件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

元英語講師の梨花、結婚後、子供ができずに悩む美雪、絵画講師の紗月。3人の女性の人生に影を落とす謎の男「K」。感動のミステリ。

内容(「BOOK」データベースより)

毎年届く謎の花束。差出人のイニシャルは「K」。女たちが紡ぐ感動のミステリ。

登録情報

  • 単行本: 296ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2011/3/8)
  • ISBN-10: 416329970X
  • ISBN-13: 978-4163299709
  • 発売日: 2011/3/8
  • 商品の寸法: 19 x 13.4 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (25件のカスタマーレビュー)
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34 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
3人の女性の物語が平行して進んでいく。それが1つにまとまっていく展開も終盤盛り上らず感動やミステリーもなく中途半端な読後感!
登場人物も多いのかそれぞれの描写も浅い。これは家系図を当てるパズル?
何か新しい作風を模索しているようだがこれはちょっと厳しい。
わざと名前を伏せたりしてるのはわかるがそれが小手先にみえてリーダビリティも良くない。
次回作に期待かな…
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By sayuri51 VINE™ メンバー
湊かなえさんの独特な作風と毒を含んだ内容が好きで全作読んでいますが、
今回は物足りない感じが残りました。

元英語講師の梨花、結婚後、子供ができずに悩む美雪、絵画講師の紗月。
そして、3人の女性の人生に影を落とす謎の男「K」。
3人の女性の話が平行して進んで行く形は頭を柔軟にして置かないとかなり読みづらかったです。

イニシアルKなる人物もたくさん出てくるので、推理しながら読み進めるのも楽しさよりは苦痛でした。

淡々と話が展開されて行きそれぞれの人物描写が甘く、誰にも感情移入出来ずに終わってしまいました。
面白かったかと聞かれれば正直あまり面白くなかったです。

次回作に期待したいです。
このレビューは参考になりましたか?
21 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
英語塾がつぶれて無職になった梨花。新婚後の幸福で不安な生活を送る美雪。絵画講師の紗月。三人の女性の物語が、謎の人物「K」もからんで、交互に語られ、進んでいく。そして、最後に三つの物語が収れんする。ミステリー仕立てで、読者をミスリードさせる仕掛けも用意され、それなりに形はまとまっている。しかし「湊かなえ」らしさがない。湊かなえから、おどろおどろしい情感や、偽善への怒りをとったら、普通のミステリー小説しか残らない。「告白」の作者には、小さくまとまった美しい話を作るのでなく、もっともっと狂気をはらんだ、毒をもった小説を書いてほしい。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
叙述トリック
こういう叙述トリックは貫井徳郎も使っているので、途中で判る。途中で判っても許せると思うほど見るべき所はないように思える。
投稿日: 2か月前 投稿者: adong
分かりやすいが逆に陳腐に
※ネタバレ

途中からどんどん先が読める展開に…。... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: みかんの皮
ほろりとくる話
『告白』が衝撃的だったせいか、新作が発表されるたびよく比較されていますが、作品そのものを評価すると、私はとても好きです。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: sayuri
良かったです。ネタバレあり
これで湊作品6作目。悪くなかったです。作風が少し変わりましたか、売れっ子になり毒が抜けましたか、表現が随分と柔らかくなりました。読んだ後には彼女には鎖を断ち切り幸... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: えり
読後感がすがすがしかったです
はじめて、湊かなえさんの本を読みました。
読者を飽きさせない早い展開で、どんどん先が読みたくなりました。... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: ぴいたん
相関図がいります。。。
湊かなえさん。物語がどうこうより完全に「作者」読み。

告白がよかったのでつい。。。... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: らぶまま
登場人物やキーワードを整理しながら読み進めました
 梨花、美雪、紗月という3人の女性の物語がオムニバス風に語られてゆく。... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: shin
わかりにくいし、中途半端な作品でした
3人の女性のストーリーが同時進行なのですが、うち2人の描写、話し方、考え方、家庭環境などが似通っていて、展開は早い段階からわかりましたが、「あれ、今誰の話を読んで... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: 陶
感動するとは思わなかった。
湊さんの作品はすべて読んでます。
相変わらず、先が気になり一気に読み、湊作品で初めて泣きました(笑)... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: パコ
ストレスの残る構成
湊さんの小説の面白さは、別々の登場人物が創り出したストリーを最終章で、なるほど、そうだったのかと思わせる接点を見せて繋がるところにある。今回も、三世代の若き日の事... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: とんぼ
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