この巻でランヴィエルスの首都が舞台の第2部は終了だそうです。
集英社のHPで完結扱いされていたのが気になりますが、さすがにこの中途半端さで終わらせるのだとしたら、一言もの申したいです(・□・;)
(クインシード王家がちっとも出ていませんし...)
内容は、第2部終了だけあって怒涛のてんかいでした。
今までに見られた謎がだいぶ解けてもいます。
エヴァとジークの主従漫才も見れず、全体的に暗い雰囲気ですが、例の眼帯王子の意外な正体(というほどでもないですが)が明かされます。
収録されている短編の「夢散る少女に絡まる荊の指輪」はCobaltに掲載された時に読みましたが、メロドラマが好きな方におススメかと;
エミール王太子の恋を真剣に応援したくなります!
時系列から言えば、本編より先に読まれたほうがいいと思います。
表紙のクリスティーナが素敵です♪
やっぱり大好きなお話ですが、いまいちこれからの展開が読めないので☆4つと言うことで。