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花の残像 (ラヴァーズ文庫)
 
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花の残像 (ラヴァーズ文庫) [文庫]

夜光 花 , 高橋 悠
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

生まれつき特異体質である巴は、離れ小島の研究所で、隔離されて育ってきた。身体を調べられ、毎日怯えながら生活しているのだ。しかしある日、その研究所が破壊され、侵入して来た男、須王と出会う。優雅で柔らかな物腰でいて、荒々しい獣のように周りを攻撃する須王に、巴は有無を言わさず連れ去られてしまう。巴が魅了されるほど甘く、それでいて危険な香りのする須王の目的とは…?貴重な「餌」を巡り、獣達のゲームが始まる。

登録情報

  • 文庫: 229ページ
  • 出版社: 竹書房 (2009/5/25)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4812438241
  • ISBN-13: 978-4812438244
  • 発売日: 2009/5/25
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
19 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ニナ
形式:文庫
届いてすぐ読みました。このお話は「凍る月」シリーズのスピンオフ作品で「灰色の衝動」
に出てきた須王のお話です。
読んでみて「花の残像」というタイトル通りの綺麗で儚くて切ないイメージが残りました。
このタイトルは美しくて私はとても好きです。
さらに高橋悠さんのイラストが雰囲気を醸し出していますね。

巴はけなげですね・・バースデー預金のエピソードでは思わずホロリ・・・ときました。
「灰色の衝動」ではまだ謎の人物という印象の須王ですが、この作品を読んで切なくなり
ました。
もしも光陽や梁井達と敵対しても、私は須王や忍、ヨハンでさえも憎む事が出来ないと
思います。不思議ですが、このシリーズの登場人物達はみんな愛しい感じがします。

スピンオフという事ですが、光陽達との関係もあるので「凍る月」シリーズも併せて読んだ
方が分かりやすいでしょう。
わがままな一読者からの欲張りなお願いなのですが、光陽や梁井、須王、巴、昌史たち皆に
幸せになってほしいです(笑)
このレビューは参考になりましたか?
17 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
獣人シリーズ「凍る月」のスピンオフということで、
須王と彼の餌になる巴の話です。
この本を読むと、前作の「凍る月 灰色の衝動」での
憎めない敵役、須王の魅力と切ない過去が分かります。
巴も育った環境によって年齢よりずいぶん幼いですが、
それがまたかわいらしくけなげに感じられます。
読み終わるまで、ページをめくるのが楽しみでした。

個人的には続きが絶対に読みたい!と思う話でした。
ラストまで読むと、きっと同じように思われるのではない
でしょうか。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
早く! 2009/6/10
By 碧桃 トップ500レビュアー
形式:文庫
凍る月シリーズ「灰色の衝動」のスピンオフ作品、「灰色の衝動」に出ていた須王のお話です。
前作に出ていた須王以外に忍やヨハン、昌史も出てきて「組織」の事も少しわかってきます。
(銀も出てきます)
今回のお話もシリーズ今までの雰囲気を壊さず、ドキドキハラハラが途絶える事はありません。イイです。
このシリーズお初で出てくる巴(須王の契約相手、餌)がとても純粋で、須王との出会いから恋愛に至るまで微笑ましさ満載で、読んでいて幸せになれました。
本のしおりのエピソードが特に好き。
須王も圧倒的な強さでありながら、巴に対する時は優しくて良き理解者なので惚れちゃいます!

甘い二人の生活がずっと続けばいいのですが、事件が起きて二人には波乱の展開になり、結論が・・・。
うわー!!お願い!続き出してー!!このままは嫌!たまらん!!
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