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花の君参る上杉景勝室・菊姫 (プリンセスコミックス)
 
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花の君参る上杉景勝室・菊姫 (プリンセスコミックス) [コミック]

河村 恵利
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 420 通常配送無料 詳細
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登録情報

  • コミック
  • 出版社: 秋田書店 (2009/2/16)
  • ISBN-10: 4253195865
  • ISBN-13: 978-4253195867
  • 発売日: 2009/2/16
  • 商品の寸法: 17.2 x 11.4 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
15 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By はる
形式:コミック
上杉景勝・菊姫夫妻の中編と、上杉景虎・雪姫(景勝の姉)夫妻の短編が収録されています。

コミックスのタイトルにもなっている「花の君参る」は菊姫が主役のお話。
景勝菊姫夫妻がメインで登場した作品は今までほとんどなかったので、この作品は貴重だと思います。
菊姫がとても可愛らしく、二人がすごく仲のいい夫婦として描かれているのも嬉しいです。
影に隠れがちな、景勝の嫡男の生母・四辻氏(このお話では斎姫)を、ちゃんと扱ってくれた事もよかったと思います。

「望楼」は上杉景虎が主役のお話。
上杉謙信死後の景勝と景虎の家督争い、御館の乱を中心としたお話です。
先程の話では主役側であった景勝を裏から見るようで、二つ合わせて読むとさらに面白いです。

この二つのお話で、景虎が謙信の養子になってから、関ヶ原を経て江戸時代に至るまでの上杉家の歴史が概観できるようにもなっています。
2009年の大河ドラマ「天地人」で活躍する人物たちが登場するので、大河ドラマで上杉家に興味を持った方にもお勧めです。
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:コミック
上杉景勝・菊姫夫妻と、上杉景虎・雪姫夫妻の話。
現在放送中の大河ドラマの裏話的な内容で凄い楽しめました。(ドラマより話の流れが分かりやすいかも)
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:コミック
上杉景勝公と武田菊姫の夫妻が主人公のマンガの単行本。上杉景虎公と上杉景勝の妹姫の夫妻のお話他2本と三本立てです。
レビューやリストマニアリストでもやたら評判の良いマンガですが、絵柄が古そうだなと正直あまり期待していませんでした。しかし、読んでみて皆さんの高評価に納得。モノローグやナレーションを多用せずに、台詞で背景・流れを語ってあるのですが、そんなに説明臭くないし、途中でちりばめられた伏線もしっかり回収されてクライマックスに向かいます。著者の河村恵利先生も勿論全然知らなかったのですが、ベテランの方なんだろうなと思う巧さ。「史実を踏まえながら人物に肉付けする」というのはすごく難しいと思うのですが、主役の二人も直江兼続も上条政繁も側室の四辻の姫も、ちゃんと味付けされて「生きている」ように思いました。
家臣たちが「どうにもうちの殿は無愛想で困る。姫が怖がって逃げたらどうしよう」と心配しているのを立ち聞きした直江兼続の
「殿は姫の前ではかなり上機嫌だが、他の者にはどうやらそう見えぬらしい」
という言葉が景勝の菊姫への愛情とともに、景勝・兼続主従の絆も物語っているようで、一番お気に入りです。

上杉景虎公の話の方も悪くはないのですが、主人公二人のキャラにもうひとヒネリ欲しかったような気がしました。
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