とても参考になっています。撮影からレタッチ、プリントまでアートフルに解説と背表紙にあるとおり、著者撮影の美しい花の写真とともに思いやテクニックが満載の1冊です。
各章は「構図による花表現」「目的と環境による表現」「レンズによる花表現」「絞り&シャッター選びと花表現」「露出と表現」「アングルとポジション」「ピントと花表現」「光の選び方と花表現」「花色と表現」「カメラ設定で表現を変える」「花表現のレタッチ」「花表現のプリント」と題されています。著者撮影カメラはキヤノン製、現像レタッチには Adobe Photoshop Elements 8 を使用して解説していますが、他社製カメラ、ソフトを使っていても十分分かる内容です(私自身ニコン製カメラを使用しています)。
美しい花の写真を撮りたいと思っている方にはもちろん、基本的な撮影技術やソフトの使い方を学びたい方にもオススメ出来るすばらしい解説本だと思います。