Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 863

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
花のノートルダム (光文社古典新訳文庫)
 
 

花のノートルダム (光文社古典新訳文庫) [文庫]

ジャン ジュネ , Jean Genet , 中条 省平
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 980 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
9点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/31 木曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と泥棒日記 (新潮文庫) ¥ 740 をあわせて買う

花のノートルダム (光文社古典新訳文庫) + 泥棒日記 (新潮文庫)
合計価格: ¥ 1,720

在庫状況の表示

  • 対象商品: 花のノートルダム (光文社古典新訳文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 泥棒日記 (新潮文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細


この商品を買った人はこんな商品も買っています


商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

泥棒で同性愛者だった青年ジュネは、獄中で書いたこの処女作で20世紀最大の“怪物”作家となった。自由奔放な創作方法、超絶技巧の比喩を駆使して都市の最底辺をさまよう犯罪者や同性愛者を徹底的に描写し、卑劣を崇高に、悪を聖性に変えた、文学史上最も過激な小説。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ジュネ,ジャン
1910‐1986。フランスの作家、詩人。1910年パリに生まれる。未婚の母親はガブリエル・ジュネ、父親は不詳。生後数カ月で母親に捨てられ里親のもとで育つ。10歳のころから始まった盗癖で何度も施設に入れられ、脱走と逮補を繰り返す。18歳で軍隊に入るが25歳で脱走、ヨーロッパを放浪する。’37年、パリに戻るが、またも窃盗そして逮捕を繰り返す。’42年、刑務所内で『花のノートルダム』を書き始め、’43年に出会ったジャン・コクトーがその才能に驚き、翌’44年、同作が文芸誌に掲載されデビュー

中条 省平
1954年生まれ。学習院大学教授。仏文学研究のほか、映画・文学・マンガ・ジャズ評論など、多方面で旺盛な活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 524ページ
  • 出版社: 光文社 (2010/10/13)
  • ISBN-10: 4334752144
  • ISBN-13: 978-4334752149
  • 発売日: 2010/10/13
  • 商品の寸法: 15.4 x 10.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 302,130位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:

この商品を見た後に買っているのは?


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

星4つ
0
星3つ
0
星2つ
0
星1つ
0
最も参考になったカスタマーレビュー
25 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By お気に召すまま トップ1000レビュアー
若きジャン・ジュネの処女作にして自伝的作品。女性役の美しい男娼ディヴィーヌと、男性役の美しい男ミニョンとの同性愛を、緊張感に満ちた文体で、細部にわたって描き出す。中条氏の新訳は、硬質にして精緻な訳文で、張りと気品がある。いままで定訳とされてきた、堀口大學訳と比べてみよう。「ゴロツキのくせに、ミニョンは、明るい額をしていました。これは、女衒(マック)たるべく生まれついた、粗暴で優しい見事な牡でした。いかにも気品があって、いつも裸のように見えました。背を曲げ、まず片足、ついでまた別の片足と、ズボンやズボン下を脱ぐときの、私を悲しませる、あのみっともない身ぶりは、一生する必要がないみたいです。」(堀口訳、新潮文庫)/「ごろつきのくせに、ミニョンは、透明に輝くような顔をしていた。美しく、粗暴で、やさしい牡、生まれながらのヒモだった。立居振舞いが気品にみちているので、いつでも服など着ていないかのような体の動きだったが、唯一の例外は、男がズボンとパンツを脱ぐときの、背中を丸めて、まず片足を上げ、つぎにもう片足、という感動するほどみっともないあの格好だけだった。」(本訳)
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
大体私はIQが低く、昔先生からもお前は月曜日の ゴ ミ 捨 て 場 にたかる ハ エのようだと先生に言われて、僕が先生に渡した小銭まで投げ返されたことがあって、かなりいまだにむかついてたりもするんだけど、こんな私が純文学なんてとても読めないよ、愚かだからね、って気持ちがあったんだけど、仏文はむかしから好きで読む。

ジュネ・・・自由奔放な創作方法、超絶技巧の比喩・・だと?

あの例の堀口訳は僕があまりに愚かでむかし挫折したんだけど、泥棒の方は読んだけど、それは良いとして、
また例のごとく中条の野郎が訳してるんだけど、悔しいがちょっとだけ読みやすいから、読む。
立ちくらみと言おうか。平衡感覚の喪失とでも言おうか。クラクラだ。性癖を変えよう。

河出からも出版されてるが、僕はブルジョワな人間ではないので安い方をチョイスしたというわけだ。
もちろん恋する虜なんぞあんなバカ高い本はまだ読んでない。悔しくて涙が出そうだ。

好きじゃない人はつまらんだろう。けど好きな人は読めるだろう。そんな本だ、それがジュネ。
このレビューは参考になりましたか?
Amazonが確認した購入
花のノートルダム

ジャン・ジュネの『花のノートルダム』を読了。まあ、難儀をしました。超絶とも言われた比喩を乱発して、書き連ねる文章は、回りくどいってないからです。訳者の中条省平さんが「正直いって疲れはてました」と述懐するくらいですから。原書では、改行なしの文章が長く続き、その上、段落内部で記述が一人称から三人称に変わったり、いきなり二人称の呼びかけが登場したり、過去と現在、現実と夢想が縦横に入り乱れているのですから。
ぼくは主人公の少年時代の述懐がジュネの本音を聞いたような気がしました。冒頭の部分を捻り出しましょう。呆れるほどですから。

 「花の聖母(ノートルダム)の名前が知れわった日は、ヴァイドマンが新聞の午前五時の版に登場した日によく似ていた。ヴァイドマンは頭に真っ白な包帯を巻いて、修道女みたいに見えたし、ライ麦畑に墜落して負傷した飛行士のようにも思われた。印刷機で増殖させられた彼の美しい顔が、パリとフランス全土に襲いかかり、いちばん奥深い田舎の村の、お城やわらぶき小屋にまで忍びこんだ。そして、震えあがったブルジョワたちに、平凡な日常のすぐそばに魔力をもった殺人鬼がうろうろし、こつそりと裏階段でも昇って、彼らの安らかな眠りのなかを通りすぎていくことを教えたのだ。そんなときは、裏階段さえ殺人鬼の共犯者になつてしまい、みしりとも音を立てなかった。ヴァイドマンの報道写真の下に、彼の犯罪歴が輝かしい夜明けのような光を放っていた。殺人その一、殺人その二、殺人その三、殺人その六まであって、ヴァイドマンの秘かな栄光を物語り、未来の栄光を準備していた。
 そのすこし前、黒人の太陽天使(アンジュ・ソレイユ)が情婦を殺していた。

 花のノートルダムとは主人公に匹敵するディヴィーヌ(パリ暮らしの女装のおかま、男娼)の恋人になる美少年。ディヴィーヌは黒人のセック・ゴルギも恋人にする。いわば三角関係。わたし(ジャン)が刑務所で物語を語る仕掛けになっている。童話のようにっていっている。
このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す








この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換