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花のあと 【初回限定版】 [DVD]
 
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花のあと 【初回限定版】 [DVD]

北川景子, 甲本雅裕, 中西健二 DVD
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登録情報

  • 出演: 北川景子, 甲本雅裕, 宮尾俊太郎, 市川亀治郎, 國村 隼
  • 監督: 中西健二
  • 形式: Color, Dolby, Limited Edition, Widescreen
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 2
  • 販売元: バンダイビジュアル
  • DVD発売日: 2010/09/24
  • 時間: 170 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (30件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B003QPG24Y
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 51,835位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

「たそがれ清兵衛」「蝉しぐれ」「武士の一分」「山桜」と次々と映画化された人気時代劇作家・藤沢周平の珠玉の名作「花のあと」完全映画化!

藩の要職を務める寺井家の一人娘として生まれ、幼い頃から父に剣の手ほどきを受けてきた以登(いと)。
下級武士の三男だが、藩内随一の剣士と噂される江口孫四郎(まごしろう)。
初めて出逢った満開の桜の下で、二人は試合を約束する。
数日後、竹刀を合わせた瞬間、以登の胸は熱く震えた。女の剣と侮ることも、その家柄に阿ることもなく、まっすぐに自分の剣と向き合ってくれた孫四郎。それは以登にとって生涯ただ一度の、しかし決して叶うことのない恋だった。
以登にはすでに決められた相手があり、孫四郎もまた、上士の家の婿となる日が迫っていた。
自らの運命を静かに受け入れ、想いを断ち切る以登。
やがて遠く江戸から届いた、孫四郎自害の報……。
激しい動揺を抑え、以登は婚約者・片桐才助(さいすけ)の力を借りて、その真相を探る。
孫四郎の死の陰に、藩の重鎮・藤井勘解由(かげゆ)の陰謀が潜んでいることを突き止める二人。
そして、以登はあの日以来遠ざけていた剣を手に、静かに立ち上がる――。
封入特典 ライナーノート
特典ディスク(メイキング映像、他 :約60分)
<スタッフ>原作:藤沢周平「花のあと」「海坂藩大全」(文藝春秋刊)/脚本:長谷川康夫、飯田健三郎/音楽:武部聡志/主題歌:『花のあと』 一青 窈(FLME)/監督:中西健二/製作:バンダイビジュアル、ポニーキャニオン、テレビ朝日、山形テレビ、日楽堂、アサツー ディ・ケイ、朝日新聞社、デスティニー/制作プロダクション:デスティニー/配給:東映/特別協力:遠藤展子、遠藤崇寿/企画協力:文藝春秋/助成:文化芸術振興費補助金

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

藤沢周平の短編時代小説を北川景子主演で映画化。藩の要職を務める寺井家のひとり娘として生まれた以登。剣の道を愛する彼女が、武士の家に生まれた運命を受け入れながら凛として生きていく姿を描く。ライナーノートを封入。

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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ともぱぱ 殿堂入りレビュアー トップ50レビュアー VINE™ メンバー
形式:DVD
本作は秀作ぞろいの藤沢周平原作ものの映画でも屈指の傑作。少なくとも女剣士が登場する映画としては、「小川の辺」より優れている。

主役の北川景子(以登)は女剣士ぶりが凛々しく、殺陣も決まっている。

甲本雅裕(才助)は、以登の恋ゆえの孫四朗(宮尾俊太郎)のかたき討ちを温かく見守り、助け、やがて2人は心を通わせるようになる。いわば、以登の孫四朗への愛をさらに大きく包む才助の愛。その愛に助けられていることに気づき、一見さえない才助を見直す以登。江戸時代、武士の世界で心のうちはなかなか明かさないものの、そういった感情がちょっとした表情や所作で的確に表現されている。

以上3人が主役だが、脇を固める俳優も堅実。特に以登の父・國村隼は台詞がほとんどないが、表情だけで娘への信頼がわかるし、市川亀治郎の敵役ぶりもさすが。もう少し憎らしくても良かったぐらいだ。そして、藤村志保を語りだけに使うぜいたくさ。

場面と場面の間に四季の美しい自然(雪が残る遠山、紅葉、薄等)を挟み、時の経過を表す編集も手堅い。そして冒頭とラストの場面を飾る満開の桜。桜が似合う日本映画の秀作の誕生を歓迎したい。
このレビューは参考になりましたか?
28 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 一色町民 殿堂入りレビュアー トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:DVD
最初、『少女コミック』から出てきたような美少女剣士然とした北川景子の表情と目、感情のこもらないセリフに、少なからず不安を抱きました。でも、凛とした可愛さはあったし、ダメだと斬り捨てられないものがりました。しばらくすると、脇役の上手さもあってか、段々とぶっきらぼうなセリフ廻しが味に変わります。

彼女がふすまを開けたてするとき、いかにも作法の先生に習ったとおりにやっている感じなのだけれど、それが仲々いじらしくてよかった。これまたちょっとあぶなっかしい感じの宮尾俊太郎(初めて見た。ダンサーでTVドラマでも活躍しているらしい)とのぎごちない出会いの後、北側と宮尾との試合は、殺陣として、けっこう頑張っているように見えたし、クライマックスで、市川亀治郎との決闘シーンで見せる殺陣では、市川亀治郎と互角に渡り合うのが凄い。

脇役が上手いと記しましたが、國村隼、柄本明の上手さはあらためて言うまでもありませんが、市川亀治郎の悪役ぶりがいかにもの「型」を決めているのと、許婚者の片桐を演じる甲本雅裕のとぼけた演技がまたいい。甲本は、物語のちょうど半分くらいまでは気配しか漂わずに、やっと出たと思ったら、カッコ悪いし、出てくる度にむしゃむしゃご飯を食べてるし。(笑) でも、前半の、ある意味悲劇を柔らかくそして優しく包み込むような物語に変えるためには、彼のあの『破顔一笑』というのがピッタリのグシャグシャな笑顔が本当によかった。
ただ、若手で演技のしっかりした伊藤歩の登場シーンが少なかったのはちょっと勿体無かったかな。

これまで映画化された藤沢周平作品は、「男」という印象が強かったのですが、本作は女心を描く映画でした。
主人公の美剣士以登が剣の使い手の孫四郎に一目惚れし、彼の死に疑問を抱いて真相を探るのも一つの愛である。また、以登が許婚の才助に協力を頼み、彼女を信じてひたすらに働く姿を見て次第に才助を見直し心を寄せるのも愛である。

最初はただの多飯喰らいと思っていた才助が、次第に頼りに思えてくるのが面白い。あたたかく、凛とした潔さ、じんわりと幸せな気持ちにさせてくれる作品でした。
鶴岡公園の桜や、玉川寺の見事な庭園、雪の月山など、山形庄内地方の美しい自然が、情景を豊かに表現している。これまで映画化された藤沢周平の作品はたくさんありますが、本作も名作の一つに数えていいと思います。
このレビューは参考になりましたか?
25 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:DVD
時代小説の名手、藤沢周平原作の映画化。すでに氏の作品では「たそがれ清兵衛」、「武士の一分」、「山桜」などの映画化もあり、本作品にも期待は高まる。ひょんなことから互いにほのかな恋心を抱きながら、家督を粗相なく継いでいかねばならぬという武家のしがらみに絡め取られる男女、孫四郎と以登。そんな彼等が藩政を預かりながら公私において不忠義な重臣と係わりを持ったせいで歩むことになる運命を描いた作品だ。そんなストーリーを以登の父親役の國村隼が多くを語らぬ渋い演技で締める。剣術を能くする女性主人公、以登を演ずるのはかってのオリコン調査で「同性が思わず見惚れてしまう憧れの女優」で一位の座を射止めた北川景子。凛とした女性像を演じている。中盤以後は市川亀次郎演ずる藤井勘解由の暗躍ぶりが物語に鬱々とした暗い影を落とす一方、どこかスマートさのない以登の許婚の婿、才助の飄々とした人物像がなんともいえぬ味わいを見せてほどよいバランスを見せる。これ以上は見てのお楽しみだが、清清しい結末に時代劇の面白さを感じつつ、孫四郎のために激しい情熱を燃やした以登が才助の寄せる激しさとはまた異質の愛情表現に次第に心を開いていく心理描写の心憎さにも拍手を送りたい作品だ。
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最近のカスタマーレビュー
北川景子さんの美しさと、甲本雅裕さんの名演
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投稿日: 2か月前 投稿者: saroshi
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投稿日: 4か月前 投稿者: レブロン
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投稿日: 4か月前 投稿者: Mina
女性向け作品として良いです。男性は人を選ぶと思います。
【話】
<GOOD!★+3>
●武家社会に生きる女性が清々しく結婚を迎えられる話。... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: ICHI
一期一会の恋。
藤沢作品にはしばしば男勝りの女の剣の使い手が登場します。
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投稿日: 12か月前 投稿者: Yuri
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投稿日: 13か月前 投稿者: katsuya30
とにかく映像は綺麗
一番印象に残るのは、満開の桜と風景の描写。日本って、やはりとても綺麗なんだなぁ〜と、誇らしくなるほど、風景が美しく写されてます。思わず監督を再確認したほど・・・(... 続きを読む
投稿日: 13か月前 投稿者: ロミオ
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