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花に染む 1 (クイーンズコミックス)
 
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花に染む 1 (クイーンズコミックス) [コミック]

くらもち ふさこ
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容説明

比々羅木神社の息子・圓城陽大は兄・陽向、従姉妹の雛と共に弓道に励んでいた。神社の隣の畳店の娘・宗我部花乃は、陽大の流鏑馬姿を見て心を打たれて弓道を始め、現在は圓城兄弟と共に倭舞中学の弓道部で弓を引く日々。しかしある日、比々羅木神社の宝物殿から出火、その中には……!?

登録情報

  • コミック: 208ページ
  • 出版社: 集英社 (2010/8/19)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4088655974
  • ISBN-13: 978-4088655970
  • 発売日: 2010/8/19
  • 商品の寸法: 17.4 x 11.4 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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26 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 葉七
形式:コミック
「えええ?駅から5分はどうなったの?ブン投げ?」
「あの人を中心にしながらも、主人公は毎回他キャラで付かず離れずってのがよかったのに…。結局彼をメインにすえてしまうのか…」
という不安と不満から読み始めたのに、読み終わる頃には続きが読みたくて身悶えていた。

くらもちふさこは「少女が少年に心奪われる」その一瞬を切り取るのが抜群に上手い。
思春期特有の、恋とも友情ともつかぬ感情。その微妙さを言葉で説明するのは無理だ。無理というより不要だ。読者は例の流鏑馬の瞬間を、そして弓道での佇まいを、そしておんぶのシーンを見るだけでそれを理解できる。
子供である無力さをかみしめながらも、子供時代の終焉を寂しく感じる矛盾を抱えて、それでも前をすすもうとする花乃の姿に胸打たれる。

「最強最悪のいい子」である彼を覚醒させるのは、最初から「女」の自覚を持って迫っていた姉なのか、ようやっと仮面の下の素を引き出す事に成功した姫なのか、それとも、忘れたい故郷の思い出そのものの「花」こと花乃なのか。
今後がとにかく気になって仕方ない。
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11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
楽しみ 2010/9/12
形式:コミック
「駅から5分」の形を変えた続編とのことですが、実はこちらが本編のような気がしつつ読みました。
逆にこれだけ読んだ方がすんなり世界に入れるかも。
「駅から5分」では重要でありながら、影の薄かった陽大と、初めて登場する幼馴染の女の子が主人公です。
一瞬、前作との時間のつながりに戸惑いましたが、今後の展開できっと疑問は埋められて来ると思います。
これから、向こうの世界とどうリンクしていくのか…。楽しみ。
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
仕切り直し 2010/10/23
形式:コミック
あらすじを読んだとき、登場人物を使い回したパラレルワールドのお話かと思ってしまいましたが違いました。
「駅から5分」の正当な続編です。
ただし、花染町界隈に住む人々の群像劇だった前作と変わって、今作では圓城陽大がストーリーの中心に据えられています(前作でもある意味中心でしたが)。
なのでタイトルを変えての再出発なのでしょうね。
話の時系列的には「駅5」の数年前から。

主人公花乃のキャラクターには好感が持てます。
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