やはり、三木助師匠は「芝浜」ということで、商品としてリストアップされている三木助師匠の作品には、この噺が3種類現れている。いずれも音源が違うし、そうした微妙な違いを聴くことに喜びを見出すことがマニアの変なところだと思いますが・・・
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<br /> 他の2作品との差をいちいち取り上げたらネタバレになってしまうが、微妙なくすぐりの違いはあるものの、やはり、完成形として出来上がってしまっており、どれをお買いになっても同じと聞こえるかもしれません。
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<br /> 私の持っているLPレコードには、三木助師匠の演目として60を超える作品があるという紹介がありながら、実際に販売されているのは、8作品程度にとどまっている。
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<br /> どこかの出版社で埋もれた音源を引き出してくれないだろうか?
<br /> 最近12巻のレビューを書いた「古今亭志ん生復活」のようなことは、三木助師匠や文楽師匠にはないのだろうか?
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<br /> ないかもしれないですね。
<br /> 少なくとも私は、三木助師匠の作品を可能な限り収集しましたが、同時代の噺家で誰を選ぶか聞かれれば古今亭志ん生師匠を選びますから。しかし、落語の貴重な資料として何とか文楽・三木助両師匠の作品を復活させておいてほしいですね。
<br /> アンチ安鶴さんの人間ではありますが、彼が賞賛したからといってその対象全てを否定するわけではありませんから。
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<br /> 2005年11月22日 記す