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芙蓉鎮 全長・公開版 [DVD]
 
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芙蓉鎮 全長・公開版 [DVD]

劉暁慶, 姜文, 謝晋 DVD
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • 出演: 劉暁慶, 姜文
  • 監督: 謝晋
  • 形式: Color, Dolby, Letterboxed
  • 言語 中国語
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 2.35:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 紀伊國屋書店
  • DVD発売日: 2006/08/26
  • 時間: 164 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B000GETXR6
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 9,430位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

『阿片戦争』の謝晋監督による、文化大革命時代を舞台にした名作。「新富農」のレッテルを貼られ、新築した家や金、そして夫までも奪われた女性・胡玉音の激しくも切ない生涯を描く。虐げられた生活の中で懸命に生き抜く庶民たちの姿を映し出す。

内容(「Oricon」データベースより)

1963年、文化大革命が吹き荒れる中国が舞台。虐げられた生活の中で一人の女性が苦しみに耐え、生き抜く姿を描いた作品。

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25 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ともぱぱ 殿堂入りレビュアー トップ50レビュアー VINE™ メンバー
形式:DVD
今朝の新聞に謝晋監督死去のニュースがのっていて驚いた。謝晋監督といえば私にとってはこの87年の作品だ。私が香港でも台湾でもない大陸中国で作られた映画の新鮮な息吹に初めて接した映画であった。文革が終結してから10年ちょっとで、文革に翻弄された庶民を真正面から生々しく描いた映画が中国で作られたことに驚いたものである。ストーリーが波乱万丈。主人公の胡玉音が営む店の米豆腐のおいしそうなこと、その玉音がいやがらせとしか言えない仕打ちを受けて転落し、罰として早朝に、町の石畳の道の清掃を言いつけられ、来る日も来る日もそれを繰り返し、同じ罰を課せられた秦書田と心を通わせるに至る、涙なしには観ることのできない場面、そしてこれが庶民を巻き込む政治運動の最後ではないことを暗示するラストの無気味な場面が特に印象に残る。無能な人達がインテリや家業に成功している人達をいじめているとしか思えない文革の実態、党の中でうまく立ち回った人が権力を握る一党支配の現実にはゾッとする。その後天安門事件のような政治上の事件もあったし、経済成長の一方で党指導者の腐敗のニュースも目にする。そういった中国の現状を理解するためにも、新中国成立の後に何があったかを知り、苦難の連続に耐えた庶民のヴァイタリティーを実感できるこの映画は必見の作品だと信じる。

最後に、このような名作を遺してくれた謝晋監督の冥福を祈ります。
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18 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By まりあ トップ500レビュアー
形式:DVD
文革ものに興味があり、劉暁慶・姜文ファンなので見ました。

この作品は素朴な庶民が、地道に淡々と暮らす中で、そろそろと静かに文革が進むので恐かったです。

オープニングが、優しく歌を歌いながら豆腐作りをする玉音。本当に市井を生きる庶民を描きます。そして、エンディング。文革が終わり、庶民にまた笑顔が戻る中に、一人元幹部が、家が崩壊して怪我?か病気かわからないけど狂ってしまい、文革時の鐘を鳴らして登場し去っていくシーン。これが恐かったです。背筋がぞっとした。

そんな中、劉暁慶演じる玉音と姜文演じる書田が、文革と言う凄まじい時代の中でお互いを思いやる愛を貫き通す姿に胸が熱くなりました。

二人が反革分子として、道の掃除をするシーン。そこで書田が「何でも楽しくやれる」と、ワルツのテンポで道を掃き、玉音を慰めるシーン。二人がだんだん恋に落ちていくシーン。思いが叶って結ばれ、身ごもった玉音をいたわりながら、夫婦の届け出を書く書田のシーン。夫婦として政府に認められなくても二人だけで「結婚式」(一人だけお祝いに来る男性が良かった)をあげたシーン。書田が遠くにやられてしまい、一人身重の玉音が不安の中出産し、文革後、再び書田が帰ってきて玉音と息子と三人で涙ぐみながら喜ぶシーン・・・などなど。決して派手はないのだけど、素朴な場面が良いです。

劉暁慶と姜文の初期の作品って、こんなに初々しかったのねと、見終わって感じました。玉音とても可愛いです。こんなに可愛い彼女は、「西太后」の初期の秀女で宮中にあがるころの演技にもなかった。さすが劉暁慶♪ベテラン女優です。姜文が若くてまだ無名だったと聞いていたけど(本当に若いんだけど)彼の演技力が、劉暁慶に負けていないのが凄いなーと思いました。もうこの頃から、今の才能の頭角が見えてたのですね。
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
豆豆腐 2008/3/16
By かぼかぼこ VINE™ メンバー
形式:DVD
この映画を見ていると中国は大きく変わったのだなとつくづく思わずにはいられませんでした。30年前はまるで別世界。文化大革命のすごさ、その中で生き抜く中国人達、革命分子になった主人公達には辛く長い日々だったと思います。人民公社、歴史でしか習ったことのない世界で映画を通して伝わってきました。まだまだ変わりゆく中国、変わる起点となった時代を知るにはいい映画です。
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